日本のワクチン行政というのは、今るる御指摘があったこともあり、私自身は不十分な体制であるというふうに感じております。 先ほど輸入ワクチンのお話を申し上げましたけれども、これについては二社から輸入をするということになっておりまして、一社は細胞培養にアジュバントを使っている、もう一社は鶏卵培養にアジュバントを使っている、こういうことが正確でございます。 おっしゃられたように、日本の国産ワクチンについても、細胞培養という形で、例えば半年の間に全国民に行き渡るようなワクチンを製造できる、そういう体制を整備するというのが必要だ、安心にもつながるのではないかというふうに私は考えておりまして、五年をめどに、そういう体制を行政としてもバック
