もちろん企業年金においては、受給者等の三分の二以上の同意を得ることで給付減額が可能であると、これはもう従来からどの企業年金にもあるルールでございまして、この減額を考えるんであれば、まずこの努力をするというのがこれはもう大前提であるということは論をまたないわけでございますが、その中で、今回、JALは経営的な問題があるということで、前原大臣からも中間的な御報告をいただきましたけれども、まだ具体的に踏み込んだ提案はいただいておりませんので、私どもとしては現在あるルールで御努力いただくと、そういう見解を今のところは申し上げているところであります。
