五千万件をチェックするというのはうそじゃないですか。五千万件を全件突合して、被保険者、受給権者に、あなた様は抜けがありますか、こういうことを言う。五千万件全件やらないということじゃないですか。何で半分強なんですか。こういうことも全然詰まっていないままに強行採決でふたをする、これは逃げ切らせるわけにはいきません。 そして、大臣、しきりに社会保険庁は、納付履歴をインターネットでも確認できますよと言われております。 これは、大臣、受給者も確認できると思いますか。
五千万件をチェックするというのはうそじゃないですか。五千万件を全件突合して、被保険者、受給権者に、あなた様は抜けがありますか、こういうことを言う。五千万件全件やらないということじゃないですか。何で半分強なんですか。こういうことも全然詰まっていないままに強行採決でふたをする、これは逃げ切らせるわけにはいきません。 そして、大臣、しきりに社会保険庁は、納付履歴をインターネットでも確認できますよと言われております。 これは、大臣、受給者も確認できると思いますか。
これも国民の皆様、誤解されていますよ。大臣、これはいつ知ったんですか、受給者も見られないというのは。大臣も御存じなかったんじゃないですか。インターネットで、被保険者は見られるのに、何で受給者が納付履歴一覧が見られないんですか。社会保険庁の事務の方に聞いたらば、一回、年金受給額、金額を裁定のときに了解して判こを押したから、判こを押した人にはそんなものは見せない、そういう趣旨の発言をされていましたよ。こういう実態も御存じなくて、何で議論を打ち切るんですか。 そして、非常に重要な問題を申し上げます。解決策として大変重要な問題です。消えた年金記録、これを復活させようということでございます。 今、紙データは、国民年金はほとんど捨ててし
大臣、柳澤大臣、それは人、物、金をかければできるんですよ。人、物、金を国会に出していただければ、必要であれば我々野党だって認めますよ。 めどさえない。先週金曜日にあれだけ言ったのに、まだ何にもさっぱりわからない。やり始めて進捗を公表する。うやむやになりますよ。 大臣、この日本年金機構、平成二十二年四月一日までに設立するということですけれども、まさか平成二十二年四月一日までに未完成ということは、これはもちろんないですね。
これはあと三年ですよ、日本年金機構に移るのは。我々民主党の歳入庁法案、歳入庁も同じ期間、あと三年で歳入庁にするということでございますけれども、その三年以内にもできるかどうかわからない。そんなばかな話がありますか。これは期限を明らかにするまで採決しないでください。これは逃げ切らないでください。逃げないでください。逃げ切らせるわけにはいかないんですよ。とんでもない話だ。 それで大臣、これはもう一つの論点があるんです。 柳澤大臣、厚生年金は名簿というのがございます、手書きの、納付記録を書いた。これは厚生年金はすべて漢字の記入欄のみなんです、漢字だけです、従業員の方の名前は。それで右に手書きで納付の記録がある。振り仮名欄がないんです
本当にこれは我々は引き下がるわけにいかないんですよ、期限のめどを聞くまでは。大臣、今、期限のめどを言えないのであれば、この委員会を、きょう強行採決しないでくださいよ。めどぐらい言ってくださいよ。私、今突然聞いているんじゃないですよ。先週金曜日、質問時間の大半をこの問題に使って詰めに詰めたんですよ。 私、今週の、昨日以前、聞いたら、びっくりしました。担当レベルには、あるいは課長さんですら、紙台帳とコンピューターの突合をしてデータ修正の話は全然聞いていないと。上からも何にも命令がない。どうなっているんですか。青柳部長にも私は問い合わせました、しかしナシのつぶて。部屋に何度も呼びましたけれども、あるいは電話をくださいと言いましたけれど
はい。政府案では多くの被害者は救済されません。強行採決しないでください。 以上です。
民主党の長妻昭でございます。本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 きょうは、消えた年金記録の被害者の方も来られておられますので、ぜひ端的な御答弁をいただきたいとお願い申し上げます。 そもそもこの社会保険庁の問題は、我々民主党が年金流用問題、これを調べ上げて発覚いたしました。六兆円もの皆様方が払った厚生年金、国民年金の保険料、六兆円もが年金の支給以外に使われた、こういう事実を我々は明らかにいたしました。そして、厚生年金、国民年金保険料あるいは政管健保の保険料、これで社保庁の役人が一億円以上も飲み食いをしていた、こういうことも我々の調査で明らかになり、監修料六億円を社保庁は懐に入れていた。しかし、全額返還する
膨大だというのは、大臣、わかりますよ。基本的に、厚生年金では、手書きの納付記録、原票と言われるもの、名簿と言われるものをマイクロフィルムですべて保管されているということを聞いております。さらに、国民年金では、特殊台帳のマイクロフィルムも社保庁にある。しかし、ほとんどの台帳は社保庁は捨てちゃっている、こういう通知を出して、昭和六十年の九月の通知で。だめじゃないですか、捨てたら。ほとんどないんですよ、国民年金の手書き台帳。 そして、国民年金、市区町村が持っている被保険者名簿というのもある。しかし、市区町村の中では捨ててしまったところもある。しかし、それは貴重な情報だから、全部集めて、コンピューターのデータと照合して、コンピューターが
今、消えた年金記録救済法案もこの委員会で審議していますよ。この委員会で、開いているうちに、採決の前に期限を言わなければ、だらだらだらだら実施が担保できないと私は思っているんです。 きょうは、被害者の方々を救済ということで、ある意味で我々は決死の覚悟で質問に立っておりまして、何としても期限をアナウンスしていただきたい、大臣として。やればできるんですよ、人、物、金をかければ。言ってください、ぜひ。私は絶対あきらめませんよ、言っていただくまで。
いや、大臣、おかしなことを言われますね。何のめどもなく期限も決められないと言われましたね。しかし、きょう、対策を出したわけでしょう。期限がなくて何で対策を出すんですか。大臣、普通の企業では、何かプロジェクトをやるときに、対策と期限、必ず出しますよ。いつまでやる、目標を出しますよ。 きょう、こういう国会の場で、正式に対策を発表されたわけでしょう。期限がない対策というのはあり得ないじゃないですか。それは変な話、まさか思いつきで言っているんじゃないでしょうね、きょうの答弁は。 では、期限はどのぐらいですか。言ってください、ぜひトップダウンで。
大臣、私は無理を承知で言っているんじゃないんですよ。これは期限を言わなきゃだめなんですよ。つまり、無念に……(発言する者あり)ちょっと、自民党席、黙ってください。 今、無念のまま亡くなっておられる方もいらっしゃると思いますよ。もらえるはずで社保庁と交渉して認められない、そして、年金を少ない金額でもらい続けて亡くなっておられる方、いらっしゃると思いますよ、年金というのは高齢者に支払うものですから。あるいは、御本人は全く気づかない、まさか少ない年金とは気づかない、それで、知らずに亡くなった方もいっぱいいらっしゃると思いますよ。 早急に措置をとれば、時効だって、我々山井議員の主張で取っ外すんでしょう、与党は。それは当たり前だと思い
これは、すべての情報は我々は持っていないんですよ。膨大なコンピューターの中を見られるのは皆様方なんですよ。政府の方々なんですよ。ですから、期限を政治家が、ああいう組織ですから、トップダウンで、これでやれ、これでやるにはどういう体制が必要なんだ、こういうようなリーダーシップを持って、期限のないものを出してくるというのは無責任ですよ。 そして、きょうまさか強行採決することはないと思いますけれども、それで逃げ切って、もう我々が質疑するこの法案の審議の委員会はないじゃないですか、衆議院では。ここで逃げ切るわけにはいきませんよ、本当に。ですから、どうしても期限を明示していただきたい、めどを。総理、どうですか。
安倍総理は御存じないと思うんですが、我々民主党が命じて、特殊台帳だけは今サンプル調査していただいているんですよ。大臣、よく御存じのように、社会保険業務センター。三千の特殊台帳のマイクロフィルムのデータと今突合作業をして進めているわけですよ。そうしたら、大体事務量がわかるじゃないですか。我々はずっと前からこのことを言っているわけですから、期限を出していただかないと、政治家がリーダーシップを持っていただかないとだめだということを申し上げているんです。 なぜ私がきょう、期限にこだわるのか。当然、期限があるのは、これは常識でございますが、その後の作業が重要なものがあるんです。つまり、先ほど柳澤大臣、三千万人の受給者にも納付履歴、加入履歴
安倍総理に聞いているんです。(発言する者あり)
総理、だから私も、何月何日とか、そういう細かい期限を聞いているんじゃないんですよ。どのぐらいのめどか。対策が何にもめどがない。しかも、きょう強行採決する、そういう情報もあります。 そうしたら、絶対きょうしないでくださいよ、強行採決、期限が出るまで。期限が出るまでしないでくださいよ。委員長、どうですか。
待ってください、委員長にお伺いしているんです。期限が出ないうちに強行採決というのは、私はおかしいと思いますが、委員長、どうですか。
おかしいですよ、それは、一方的で。答えてください、逃げないで。
では、質問を続けますけれども、委員長の感想でいいですよ。櫻田委員長は、期限がこの採決の前に出ないで強行採決するというのは私はおかしいと思いますが、委員長はいかがですか。
今法案に対する質問をしてくれと言われましたので、我々民主党もこれはここに出しているんですね。消えた年金記録被害者救済法、その絡みなんですよ、この対策というのは。ですから、その対策の期限が出ないうちに強行採決するというのはおかしい。委員長の感想をお伺いしているんです。どうですか。
理事会で協議してください。