空港の予測を緻密化した、平成十三年度ですけれども、これでも私はまだ不十分だと思いますので、ぜひ、ほかの公共事業も含めて、これは大変な事態だと思います。すいすいすいすい、これは便益がある、必要なんだと、数字が躍ってどんどん出てくる。こういう事態に今なっておりますので、ほかの事業も見直していただきたいと思うんです。 カラーコピーでお配りした「高速自動車国道における交通量推計値と実績値」という表もございますけれども、これは、二〇〇二年にかかっている赤い折れ線グラフというのは、黒いものが実績の交通量でございますが、予想が最近は非常に上過ぎる、着工前に予想するのが過大過ぎるという傾向がずっと続いております。 これはいろいろな理由はある
