私はあれで何とかやつて行けると思つております。
私はあれで何とかやつて行けると思つております。
予算というものは、大体削られるにきまつておりますから……(笑声)
組合の要求は最近出て参りまして、予算要求の当時はよくわからなかつたのであります。ですから、組合の要求も、今日に至つては考えられますが、むろんそれらも勘案いたしまして、今度の予算措置をもつて何とかやつて行こうと考えております。
それは、裁定を遵守するのが私の義務でありますから、団体交渉はいたします。
団体交渉をしないというわけには参りません。裁定がはつきり団体交渉をせよということですから……。
団体交渉の結果いかになりますかは、交渉してみなければわかりません。
仮定でもつてお話になつているようですが、仮定には私は答弁申し上げるわけに参りません。団体交渉をやつてみないとわかりません。
石野さんがいろいろと誘導尋問をなさいますが、仮定の問題については、やつてみないとわからぬことについては、自信を持つてお答えするわけには参りません。
正木君の今述べられました寒冷地手当その他は、緊急を要しますから、二回にわたつてすでに団交を終り、持つておる予算の範囲で一部払つております。あとの残額につきましても、一両日中に団交いたしまして、解決をいたすつもりであります。
間違いございません。
国鉄の悩みはいろいろありますが、ただいま御指摘の設備の荒廃と申しますか、あるいは現代式に直すというような問題は、一日として忘れることはございません。ただ遺憾ながら、若干はやつておりますけれども、はなはだ不十分でありまして、まだわれわれの満足するところまで参つておらぬ、また皆様初め国民各位の御満足を得ておらないという点は、私非常に遺憾に存じておりますので、何とかしてかえるようにいたそうと考えまして、一部の資金を運賃引上げによつてまかない、一部の資金は政府財政資金等の借入れからまかないまして、ここ四、五年の間にはぜひそういうふうにりつぱな、また御満足がいただけるような鉄道にいたしたいと考えたのでございますが、運賃引上げの方は、ただいま大
お説の通りでありまして、私どもの従業員が非常な努力をして、無理な設備で働いておる。その涙ぐましい光景は、これまた夢寐にも忘れないところでございます。従いまして従業員諸君の給与の改善ということにつきましては、熱意をもつて努力するつもりでございます。私はあえて団交というようなことを申しますと、何か交渉をやつて、闘い取るとか、取らないとかいうようにとれますが、これは形式的なものでありまして、そうでなく、手と手を握り合い、話合つて、お互いに満足が行く、かつまた世間から見ても、なるほどこれは相当なものだ、適当なものだと思われる程度において解決をするという点におきまして、正木さん、御心配のように見えますが、私は誠意をもつて、熱意をもつて解決に当
三項の問題は、全部ではございませんが、大体これは団交が妥結しましてきまつたものもございます。それから二、四の問題についてはまだきまつていませんが、四の問題のごときは、御承知のように組合の要求それ自体が極めて最近にされたような関係でありまして、まだ団体交渉の段取りには参つておりません。従いまして団交によつてきめるということになつておりますが、これはまだ先になると思います。何を言いましても、やはりどの程度の財源の確保ができるかということの見通しがつきません関係においては、むやみに交渉に入りましてもこれは絵に画いた餅のようなことになりますから、大体二、三、四等についても財源の見通しをつけて、そうして話を始めるということが一番いい方法じやな
仲裁裁定の精神は皆さんすでに御承知の通りでありまして、団体交渉成らずして、遺憾ながら仲裁裁定に相成つたのでありますが、一旦八月十三日に裁定が下りました。私どもといたしましては、これに飽くまで従うという本旨を以ちまして、いろいろ折衝を重ねて極力努力いたしておりますが、未だ折衝中であります。進行状態ができるだけ早い時期に、而も我々の希望しておる、否、希望ではない、やらなければならない裁定の本旨を貫くというつもりであらゆる努力を今いたしておるような次第であります。
先ほど来運輸大臣から申し上げました以上に私か加えて申すことは何もないわけであります。前之園議員は非常に御熱心で、繰返して、同じようなことになりますけれども、申上げます。仰せの通り新線の建設ということは、これは全く国民全体の非常な熱望であるということは、はつきりと私は認識いたしております。従いましてこの御要望に応えるべく如何に努力しなくちやならんかということもよくわかります。運輸大臣の驥尾に付しまして、できるだけの努力を払つて、この御要望に応えたいと念願し、又一段の決意を持つて今後努力して参りたい、かように考えます。
すでにラジオあるいは新聞等によりまして皆様御承知でございましようが、昨日朝の七時四十五分ごろ日暮里駅の上野の方の南の跨線橋、日暮里駅には跨線橋が二つございますが、南側の跨線橋の山手線側の突当りのはめ板の下がはがれましてそこに口を開き、その口からお客さんが十数名言線路に墜落いたしました。しかるにこの瞬間に東神奈川発大宮行の電車が進入して参りましたために、不幸にして乘客の数名が即死され、そのほか重傷を負われたのでございます。死者に対しましてはただちに処置をいたしましてまた負傷者はそれぞれ東京大学、下谷病院、淡路病院、各病院に収容申し上げたのでございます。 この日実は未明に上野駅の地平にありまするポイントを扱います信号所にぼやがござい
構造上のいろいろな細部にわたつての御質問でありますから、計画課長が参つておりますので、計画課長から説明いたします。
私から今の山口委員の御質問に対してお答えいたします。きわめて概括的でございますが……。仰せの通り日本国有鉄道におきましては、まつたく十数年前あるいは二十年前の趨勢、その後十年なり二十年なりの傾向を押して設備をいたしております。しかしながら今日の東京、特に帝都あるいは大阪というような大都会等におきましては、住宅の欠乏その他によりまして、通勤旅客等の傾向が、非常にかわつて来ておりますのみならず、最近においては、高層建築が至るところにできるというようなことで、旅客の波の寄せ方が非常に違つて来ております。従いましてお説の通り、今後も現在の傾向に照しまして、改良工事をどんどんやつて参らなければならぬのであります。これはお説の通りでございまして
安全委員会の運営の細部等につきましては、ここに輸送局の促安課長が参つておりますから、そちらから答弁いたさせます。
とりあえず病院の治療とか、あるいはお見舞というようなことは、もうすでに手を尽してございますが、いわゆる慰藉料というような問題につきまして、私はまだ人命を失つて、悲しみの涙もかわかないうちに、そういうことを考えるべきものでないと思つておりますが、先ほども申し上げましたように、でき得る限りの慰藉を申し上げたい、私はかように考えております。