先ほども申上げましたように、私はできるだけ短期間に結論を早く出したい、こう思つております。これは遷延させてはいけない、かように考えております。
先ほども申上げましたように、私はできるだけ短期間に結論を早く出したい、こう思つております。これは遷延させてはいけない、かように考えております。
鈴木委員のおつしやることはちよつと呑込めないのですが、それは無論その組合側の要求はわかつております。これは今形式的に申しますと調停から仲裁に行こうとしておる、そういうことでございますから、それは内容はよくわかつております。それをも無論考慮には入れますが、なお更に只今のお話もございましようし、いろいろの観点があるわけでございます。組合側の要求だけでなしに、一般の批判ということもございましようしいろいろございますから、殊に財源の問題はあなた御承知の通り打ありまけてもう何にもないので、ガラス箱の中に入つたようなものですから、それらに対する措、いろいろの点で運輸大臣ともお話合をし、又運輸大臣のほうからそれぞれの関係の部門に折衝をして頂いてお
無論そういうことも考えておりまするし、四囲の情勢いろいろ考えましてこの問題を早く決定しなければならないことは繰返して申上げるところであります。
非常にいい御質問でございまして、私今言わんと欲しているところを突かれたわけなんですが、おつしやる通り日本国有鉄道は公営企業体であります。従いまして一般官庁とはいささか趣を異にして収入を以て支出を賄うという独立採算に基いているわけで、私は組合の諸君にも申上げたのでございますが、その企業体がまだ商売を始めてから二カ月にしかならない、その二ヵ月の状況を以て全般を推すことができるかどうかという問題があるわけなんです。そこらによほど考えなければならぬ点がある。併し将来の産業界と申しますか、生産というようなものがどういうような方向に行くか、これは私が申上げるまでもなしに、去年の暮は在貨二百万トンというようなものが、昨今は百万トンを割つてしまつた
私の希望といたしましては、もう今日あたり相当のところまで行くつもりでおつたのですが、それがなかなか行けなくなつてきているので、非常に私は今心配をいたしております。併しこれは皆、運輸大臣も非常に感を同じうしておられますから、恐らく近いうちに私はきまるのじやないかと思います。
そこまでまだ申上げかねるのでございます……。
私はまだ申しておりません。
そこまで行けるかどうかはわかりませんですよ。
丁度いい機会をお與え下さいまして誠に有難うございます。 今度の地方税法改正に伴いまして国有鉄道にも固定資産税がかかるというお話でございますが、それに対する私の考え方なり所感なりを申述べて御審議の御参考に供したいと存じ召す。 御承知のように日本国有鉄道は国有鉄道法で国と同様な取扱いをされております。全部の出資が国家でございます。従いまして成るほど企業としまして能率のいい運営をするという建前にはなつておりますが、御承知のように収入の根源である運賃は運賃法できまります。又それを運営、いたしまする経費につきましては国本の御審議を受けるというふうな工合でございまして、国の特別会計でやつておりまする事業と殆んどその形態実質を異にいたして
建設線の選定につきましては、無論いろいろな参考になるようなものは運輸省の要求によつて差出したものもございます。併しながらこの選定は私がやつたのではなくて運輸大臣の問題でございますから、私から申上げるのは少し当を得ないのじやないかと思います。
そうではございません。運輸大臣の諮問機関でございます。
そうでございます。
私はさように考えております。
それは全く私委員の一人としての意見でありますので……。
それは会長が集めたものでありまして、私がやつたのではないのでございまして……。
それは事務局でいろいろ調べたものを我々がまあ見たわけなんであります。併し私委員としましては、非常に不合理なものであれば、これは委員としての意見を申上げますけれども、どちらかと申しますと、やはりこれは一般の輿論を聞いて、そして国鉄総裁として自分で申請をしてそして着手するのが本当だと思いますから、私としては成るべく意見を申さないようにして差控えておいたのです。
只今のお話のは今の総額をおつしやつておられるのだろうと思います……。
それでまあもう一つ営業休止線の問題がございますので、両方合せますと三十数億になるのでありますが、これは私らも無論努力します。併しながら運輸省がやはり当面の衝に当るわけでございます。従いまして大臣に御協力申上げて、できるだけ補正予算を取つて頂く、こういうふうに考えております。
財源につきましては、やはりこれは借入れによる以外に方法はないと思います。従いましてこの借入れをどの程度やるかという点が問題になると思います。無論我々もできるだけいたしますが、どうぞ衆参両院の議員のかたがたにおかれましても御協力をお願いいたしたいと思つております。
お答え申上げます。何年であつたか私覚えませんが、今お話のあつたように国鉄の物品調達、或いは工事の請負ということについて、公入札制、オープン・ビツドと言か、そういうことになつておつたようであります。併し今日のように場合によつてはこれは必ずしも適切なろやり方ではない場合もあります。併しこの功罪等についていろいろの異見もあると思うが、殊に私の考え方については入札、工事の請負というようなものは、少くとも競争入札が一番いい制度だとは思いません。何かこれに代るべきものを考えなくちやならんと思つておりましたところ、これも御指摘の通りでありますが、請負業者の資格審査というものができて来て格付ができるというふうな模様になつて参りましたので、そういうも