地域給に関しまする只今の内村委員の御意見は十分に考慮の中に入れまして、そして先ほど申しましたようにできるだけ一つ努力をして参りたいと思います。
地域給に関しまする只今の内村委員の御意見は十分に考慮の中に入れまして、そして先ほど申しましたようにできるだけ一つ努力をして参りたいと思います。
ただいまは大体駅の間隔は、八キロぐらいなくてはならぬということであります。八キロと申しますと、このまん中は四キロ、そうすると一里です。両方に駅がありますと、どつちから来ても半道で行けるわけです。そのぐらいが適当じやないかと私は思つておるのです。なお勾配その他で非常にむずかしいところがあるのですが、こういうものについてはどういうふうに考えたらよいのか。採算を割つてやることもわれわれのところでは非常に苦しいのでありまして、法外に金のかかり、しかも技術的にむずかしいところは、どうしてもなかなか困難じやないかと思います。しかし八キロあつてはこれはちよつと困難と思いますから、八キロのまん中、四キロ程度がよいのじやないかと思つております。なお電
そういう駅設置の場合は、用地とか建物とかいうものは、みな地元の寄付でやつております。但し人だけは自分のところで商売するのですから、配置しなければならぬと思いますが、新駅の仮設備は、新しく承認したのが今たしか百三十くらいあると思います。そのうち実現したものは四十五、六であります。それ以外のものは地元との折衝もありましようし、まだ実現しておりません。仮駅になつております。
ただいまも申し上げたけれども、創設費は寄付でやるのですから、別段予算に載つておらぬのです。しかも百三十幾つあるうち、まだ四十幾つしかできておりませんから、あと八十くらい残つておる。これが地元との折衝等いろいろありますが、私の最近聞くところでは、手をあげて大分断つて来た町村があるのじやないかと思つております。
二十七年度の予算の二十億は、新線の建設に充てることになります。その他の費用には使いません。第二の新駅の設置につきましては、依然としてやはり地元の寄付によつてやるつもりであります。債券云々ということは考えておりません。
従来とも新線の調査あるいはそういう問題について、委託調査をしたことがございます。 〔滿尾委員長代理退席、委員長着席〕 ですからわれわれの方の人員の許す限りにおいて、そういう御希望がございますれば、委託調査でも行いたいと存じます。
二十億程度の新線建設でありますれば、現在の状態で十分にまかなえます。将来それが百億になり百五十億になるということになれば、これは立て直して行かなければならないと思います。
経理局長からお答えいたします。
大澤委員の御意見はまことに、ごもつともでありまして、財源が許しますれば、もちろん全国的にやるべきだと存じます。しかし、少いながらも全国的にという仰せでありますけれども、やはり資金を投ずる以上、貴重な資金でありますから、早く効果を上げなくてはならない。効果を上げずに散発的にばらまくということも考えられますが、今の乏しい日本の財政状況におきましては、やはり考えなくてはならない問題でありますから、できるだけ少い資金を投じて、早く効果を上げるということもねらつているわけであります。しかし資金が許されますれば、ただいまの御意見のように、あらゆる面に向つて検討しなくてはならぬということは考えております。なお案としましては、あらゆる方面に電化の計
ただいま御質問の要点は、要するにデイーゼル・カーの問題ではなかつたかと思いますが、聞き違いでありましたら訂正いたします。デイーゼル・カーの問題でございますれば、今年度の予算に、両数は僅少でございますけれども、若干計上してございます。それで両毛線の問題も、実施にあたりましては十分考慮いたしてみたいと思います。
私は就任以来地方の方方に、そういうような約束を申し上げたことはないのであります。しかしながら公約のあるなしにかかわらず、いやしくも地方なり日本全体なりを見ますと、最も公平な、しかも効率のいい仕事をして行ぎたいということを、ここではつきり申し上げておきたいと思います。
先ほども申し上げましたように、私は日本の現在の財政状況は、非常に考慮を要する問題のように、大蔵大臣並びに運輸大臣なりのお話で伺つております。従つて金を使うには、少ければ少いだけに、早く効果が上るようにしなければならぬと思います。総花的に方々に五億だ、二億だといつて使つたのでは、何年たつたら効果が上るのか、十年か二十年たてば全般的に燃え上るでしようけれども、あしたからは効果が上らぬということではだめではないかということで、早く効果を上げるよう、順次片すみから重大問題を片づけて行くということの方がいいのじやないか、私はそういうふうに思つております。
さようでございます。
電力の問題は、ちよつと考えますと電気屋さんと同じような仕事のようにお考えになるだろうと思いますが、蒸気機関車は御承知の通り自分でもつて蒸気をつくつて動力になるのでありますが、電気機関車になると、発電所と電気機関車が一緒になつて動くのでありまして、これは密接不可分のものであります。そういう関係で自家発電、自分で自由になる電源を持つことは、もとよりわれわれの欲するところであります。しかしながら一方日本の電力の実情を見ますと、そういうことばかり言つて自分だけがよい子になるということもいけないことでありますから、これは目下せつかく政府において考慮中のものでありますが、日本の電力開発をどうするかという問題とからみ合いまして、決定を見るべき問題
電化の問題につきましては、いろいろの考え方がございますけれども、まずさしあたり一番効果的に電力を使用するには、先ほど経理局長か申し上げたようないろいろな理由から、まず東海道線を電化することです。東海道線は四六時中夜も書も同じに使つておる。晝は旅客列車が多いし、夜になると貨物が多いということで、ほとんど間断なく列車が動いております。そういう意味からいたしますとよく電気を使うというわけで電気を最も有効に使うのにはまず東海道線であろう。そのほかにも理由はございますが、そういうような意味もありまして、東海道線の電化をやろうじやないかということは、二十年ほど前からございます。そういうような意味で、私は東海道線の電化に着目すべき点があるだろうと
弘済会あるいは交通公社について、世上とかくの議論がございます。私はそういうことはないと確信いたしておりますが、なお一層いろいろの問題を起さないようにすることは、私として考えなければならないと思つておりますので、そういう意味で監督ではありませんが、見て行くつもりであります。
その前段の結果がどういうふうになりましたかについては、はつきりしたことを存じておりませんが、検察当局が一応調べましたけれども、何もなかつたというように覚えております。 将来の問題につきましては、個人個人の意思をどうというわけには参りませんが、弘済会を足がかりにして云々ということはやらせない、私はそういうふうに思つております。
その点につきましては、坪内委員は御旅行中でありまして申し上げたこともないのでありますが、私就任当時当委員会に参りまして、いろいろ御質問をいただいたのであります。私は長い間国鉄にごやつかいになつておつたために、世上何か私を専門家ででもあるように申されるのであります。何か鉄道の経営について、特殊な力でもあるかのようなお話し方をなされる方がございます。なるほど私は長い間国有鉄道にごやつかいになつておつたことは事実でありますが、しかしながら当時の私の経験と今日の日本の姿とでは、憲法がはやすでに非常な変化を来しておりますし、国会の性格もかつての国会とは非常なかわり方でありまして、そういう時代において過去の経験などというものは一向役に立たぬもの
前総裁がやりましたことで、いいことはそのまま踏襲するつもりであります。しかし悪い点があれば、是正して参りたいと思います。
あのときも、どの委員にお答えしたか、ちよつと忘れましたが、形式的にはその通りであります。しかし事実問題としては自分の仕事ですから、ぶつかつておるし、話もしておりまするし、あるいは努力もいたしております。しかしこれはほんとうの陳情なり運動みたいなものでありまして、公式的に権限がないものですから、形式的にそう申し上げるより以外に方法がないのでありますが、事実上はそれが自分の仕事でありまするし、皆さんの御要望のほどもよくわかるのでありますから、大いにやつております。