そうでございます。
そうでございます。
そこはまだ話合いがついておりませんから、わからないのです。
手当の問題については、私詳しいことを存じませんけれども、何か立て方が違うようであります。
これは淺沼さん御承知だと思いますが、昭和二十六年度の最初の予算においては、年度末までに一万数千人を減員する予算になつております。その減員を見通しての一万六千人の増員という要求をしたわけであります。今回の整理は九月末現在人員で、それから二万何千人、最初の案は三万幾らでありましたが、いろいろ折衝の結果二万二千人、しかもその二万二千人の中には、長期欠勤者の一万数千人というものが入つておるのであります。でありますから、現実に整理されるというものは、私はそう大なる苦痛なしに行ける、かように考えます。と申しますことは、われわれの仕事は一般官庁と違いまして、事業の繁閑、いろいろなことに応じまして増減員いたしておりますから、私は本来ならばいわゆる行
はつきりしたことを申し上げかねるのですが、長期欠勤者の扱いは、ちようど休職みたいな形になつて、これた対する立法が今度出るはずだと心得ております。
私は従業員の老後の問題、職をしりぞいた後の安心感といいますか、そういうものについては、淺沼さんのお考えと同じようなことを考えております。どうしてもこれを安定させて、安心して職務に従事していただくということは、きわめて重要なことと思つております。なお恩給法の改正につきましては、今たしか人事院その他で案を練つておるやに私は承つております。しかしその内容は、私まだはつきり存じません。
それは先ほども申し上げましたように、二十六年度の予算において、すでに年度内において一万数千人を減員する計画のもとにできておるのであります。
私はそういう話を聞いておりませんし、そう無理なことをしなくても、大丈夫整理ができるのじやないか、こう確信しております。ただ一番困難なのは何かと申しますと、配置転換なのです。私の職場は、御承知のようにある一箇所に集中いたしておりません。日本全国にばらまかれております。しかもその職種の間には、過剰のものもあり、非常に少いものもあるというような、非常なアンバランスがあるということは御承知の通りだと思います。それを是正することが一番むずかしいのでありまして、四十数万の人間から、八千や一万の整理をするというようなことは、私はそう無理な、いわゆる血で血を洗うというような無理をしなくても、可能だと確信しております。
今着々準備をいたしておりますので、まだお話することはできません。
私は逃げているわけでも何でもないのでありまして、予算のできるちよつと前にきまつたことは御承知であろうと思います。それを今すぐどういう方針でというような、そういうこまかいことは申されません。御説の通り、人の整理をするというようなことは、決して軽々にやるべきことではないのでありますから、愼重にやはり案を練つて実行しなければならぬものと思つております。
ただいまの原委員の御意見は、きわめて重要な御発言でありまして、線路のまくら木、これは非常に大切なものでございます。今のお尋ねは、現在のまくら木をとりかえて行くのに、資材の面、資金の両、その他でだんだんきゆうくつになつて来る。従つてそれをどうするかというお話だろうと思いますが、これはまたこれからいろいろ方法を考えなければならぬと思いますけれども、たとえば私どもが鉄道におりました当時、資材などで、だんだんだんりがなくなつて来る。くりがなくなつて来たら、まくら木をどうしようかと心配したこともございましたが、しかしその後注入の方法によつて松でも。あるいは場合によればぶなでも使えるようになつたということもございます。今日ではまだこのぶな材はあ
大体私の経験から考えますと、正確な数字はわかりませんが、まくら木の本数は毎年四百万ちようないし五百万ちよう使つております。鉄材は五、六万トンです。
金の払いのおそかつたことは、これはかつてあつたようでありますが、最近はそういうことは絶対にないはずであります。もしあるとすれば、非常に特殊な場合であろうと思います。 貨車の製造能力のお話なんですが、私の聞き及んでおるところによりますと、車両の製造業者は、従来は満州の車両、あるいは朝鮮の車両、あるいは南洋方面の車両というふうに、海外にまで手を伸ばしておつたのが、車両会社の業態であつたわけであります。それが今日では内地の、ことに国鉄の車両が大宗を占めるのであるから、車両メーカーの能力には、私は決して失望しておらない。従つて四千六百両の車両が五千七百両程度に、千両足らずの車両がふえたからといつて、それにつまずいてはばまれるというような
すでにでき上つたものが二千四百両ぐらいであります。
手数料が何ぼであるか、猶予期間が何箇月かということは、あとでよく調べまして、書面なり何なりで御報告申し上げます。手数料を出すのがよいかどうかというお話でありますが、これは人に仕事をさせた以上、何分が適当であるかわかりませんが、とにかく手数料はやらなければならぬと思います。それをただでやらせるということは、少し無理ではないかと思います。
給与ベース・アツプの問題、これは私は組合のかたがたに劣らず心配をいたしております。御承知のようないろいろの関係で、なかなか今日鉄道の輸送状態が非常に繁忙を極めております。その間において従業員諸君の苦心は並々ならんものがございますので、給与の問題を解決しまして、安心をして安定した状態で働いて頂くということを私は希望しておるのであります。不幸にして調停は両方で受諾だけはしましたものの、なかなか幅があるものですからきまらない、遂に裁定に持つて行つたのでありますけれども、裁定に持つて行きましても、只今内村先生がおつしやるように、できるだけの調停のラインで双方一応受諾しておるのですから何とかして行きたい、かように存じまして、実は裁定の時期等に
実は内輪を割つて申上げますると、私は十日ぐらいはどうだと、こういう申入れをいたしたのであります。ところがなかなか組合としましてもむずかしい問題があるものでございますから、期間を切ることは困るという考え方であつたのでありましよう。或いはもつと深謀遠慮があつて、総裁は十日なんと言うがそんなことではきまりが付かない、まあ時間を切らないほうがよかろうというような考えであつたかも知れませんが、その間の事情はよくわかりませんが、私が申入れましたところでは、十日ぐらいどうだと、こう言つてあるのです。
それは明日裁定の期限が来ると、つまり二十一日の日に来るわけだつたのです。それが期限であります。たしか土曜日だつたと思います。二十日の日に私が申入れをして、期日が二十一日でしたか二十二日でしたか……。
いや、私は十日間と言つたわけではないので、十日くらいでどうかと……。
いや、仲裁裁定の期間はこれは延期も何もないわけで、仲裁裁定の日その日から十日くらいでどうかと……。