そのいきさつ等は私よくわかりませんが、只今申上げましたように全然、殆んど加賀山君は会館にお見えにならんそうでありまして、決していわゆる世の中に言つておるような経緯があるとかないとかいうことは毫末もないということをはつきり新社長の松井君、会長の渋沢君が申しております。これは直接私は御両所から承わつたのでございまして、決してかような心配はないと信じております。
そのいきさつ等は私よくわかりませんが、只今申上げましたように全然、殆んど加賀山君は会館にお見えにならんそうでありまして、決していわゆる世の中に言つておるような経緯があるとかないとかいうことは毫末もないということをはつきり新社長の松井君、会長の渋沢君が申しております。これは直接私は御両所から承わつたのでございまして、決してかような心配はないと信じております。
私の判断によりまして、すべて内部のことはやつたのであります。決して何と申しますか、ごまかしと申しますか、ほとぼりをさますとか、そういう意味ではないのでございまして、やはりそれよりもそれぞれの時期に応じて、それをやつた責任ということで、必ずしもやめさせるということでございませんで、ただに委員長を通して、いわゆる大倉さんが言われる外部からの信用の回復に努力するという大決心を付けて頂くことも、私は国民の皆さんに責任を感じております。これは只今御指摘の点は、これは目を第一線においてこういういろいろな問題を今後速かに解決して行くというふうな非常な熱意を持つて赴任されましたので、私は喜んでおる次第でございます。多くの経験を持つてむしろ地方から本
鉄道運賃の値上げが二十数億も極めて高いではないか、数百億の収入があるのにそんなものは何でもないというふうなお説かとも思います。そういうものはとにかく国鉄その他で賄えるというようなお話、又だんだんそういうようなことのために運賃値上げというふうな声を聞かされることはまずいじやないかというようなお説も、元来当委員会において勘考いたされておる次第であります。誠に御尤もなお説でございますが、実は国鉄の二十九年度の予算というものは決してそういう生やさしいものではないのでございまして、一億、二億或いは数千万円の金といえども、なかなか容易ならんようでございます。一方収入の面におきましても、果して予期のごとくに収入の増大が期せられるかどうか、これは現
これはまあ値上げというような点から行きますといろいろな事態を起し、又そういうような感じをお持ちになる方が多いと思います。併し私といたしましては、先ほども申上げましたように、国鉄の現在の経営状態、財政状態から申しまして、十億の金でも二十億の金でも非常に大事なものであるというお話をとくと申上げますれば、これは皆さんの御理解が得られると考えておる次第であります。
実は今度の予算の際にも、私のほうの希望といたしましては、一等運賃、旅客運賃を一割五分程度上げて頂きたいというお願いをしたわけであります。併しながら政府の全般的な政策、国の経済の全般的な面からみまして、これは今日やるべきではないということになつたので、止むを得ずやはり我々も国家の一つの機関として、政府の方針に御協力申上げなければならんと考えましたからして、只今予定しておりますような予算、或いは運賃法の改正ということになつたのであります。将来の問題についてどういうふうになるかということは、今後の経済の情勢、或いは国の一般の財政の方策、いろいろな点から慎重な考慮を要する面があると考えておる次第でございます。
私本日病院に参りまして遅れて参りましたので、正木先生の御質問の全貌を伺えなかつたことは非常に遺憾でございます。しかしながらただいま伺いました御意見は、まことに一つの考え方であるかと存じます。これを参考にいたしまして、交通公社の再建という方向に向つて参りたい、そしてどういうふうにしたらいいかという点について十分な検討を加えて参りたいと思います。なお先般来再三申し上げましたように、猶予期間と申しますか、今日におきましては一箇月分をとりまとめて一箇月後に納入させるというようなことは、漸次その期間を短縮して参りたい。それについての具体的な方策というものにつきましては、今後十分に交通公社をして計画を立てさせて参りたい。また担保の問題につきまし
仰せの通りでございまして、交通公社の経費の大部分は、私は人件費だと思います。従いましてそういう面において十分な留意を払いまして、交通公社が他に迷惑をかけないような方法で順次私は整理して参りたい、かように考えます。
ただいまの法律論は私はよくわかりませんが、しかしながら先ほど来先生その他の各委員の方からお話のありました真意は、結局日本交通公社というものは、年来多年の経験を持つておる、それをつぶしてはいけない。しかしながらわれわれとの間の取引と申しますか、金銭の授受その他については明確にせよという御真意じやないかと私は拝聴いたしておる次第であります。従いまして交通公社を健全な方向に持つて行きたいということについては、あらゆる努力を私は払うつもりでございます。旧来問題になつておりますいろいろな弊害と申しますか、欠点があつたことは私率直に認めます。これを矯正いたしましていい方向に持つて行こう、しかも交通公社の経理の内容は、大体において人件費がおそらく
たびたび申し上げておりますように、これは緊急を要する問題でございます。しかしながら日本国有鉄道のなさなければならない問題は、単に大都市付近の通勤輸送緩和というだけではございませんで、いろいろ仕事があります。その緩急をよく見はからいまして、でき得る限りこれを急速に実現したいということを申し上げた次第でございまして、御意見の点につきましては、肝に銘じて拝聴いたした次第であります。
法的に何とかというやかましい問題は別といたしまして、私といたしましては山手、京浜の分離ということが、今日の東京都におきまする通勤輸送の緩和には絶対に必要であると考えまして、でき得る限りの原資をもちまして、なるべく早い時期にこれが完成をはかりたいということを考えております。
たびたび申し上げますように、私は東京都の通勤輸送緩和のためには、山手、京浜の分離と申しますと非常に抽象的でございますが、田町・田端間の線路増設ということが焦眉の急だと確信いたしております。
私は多数の人間を自分のもとに使つておりますので、意見の相違はあろうと思います。しかしながら方針の上におきまして、意見がどうでありましても、私はただいま申し上げました確信の通り実行して参りたいと考えております。
しばしば申し上げましたように、田町・田端間の線路増設が一部竣工いたしております。これをただ遊ばせておくことはもつたいない次第でございます。今日の常磐線の状況は、鈴木先生御承知の通り、非常に混雑をいたしております。これはおそらく人命にも関するようなことになりはしないかというふうな危惧さえ持たれるのでございます。そこでこれは一時でございますけれども、その混雑を緩和するために、常磐線の電車を田町・田端間の線路増設一部竣工を利用いたしまして、延長運転をするということにきめております。
私は今のお説はまつたく誤伝じやないかと思います。
どうも鈴木先生、何といいますか誤伝をおつしやつておられるようでございます。先ほど来佐藤施設局長から申しましたように、田町・田端間の線路増設工事でありまして、俗称は京浜、山手の分離でございますが、何もそれにとらわれる必要はないと私は思います。とにかく田町、田端間の線路増設の工事ができまして、それを一部利用すれば、上野、東京間あるいは上野、有楽町間において輸送力がふえる。ほつておいたのではその金を使つた分が何にもならないということでありますので、それならば一年でも二年でも利用いたしまして、ここに輸送力をつけて皆さんの御便宜をはかるということは、国鉄のやるべきことであるというふうに私は考えておりますので、ただいまも申し述べられましたように
仮実のお話のようでございますが、当委員会においてそういう決議がございますれば、その場合には私はまた考え直そうかと思いますが、ただいまの御質問に対しては確たるお答えはできないのであります。
冒頭に申し上げておきますが、私の部下には不逞分子はおりません。さような者はおりません。どうも俗称の山手、京浜分離ということが、非常に誤られておるようでございますが、田町・田端間の線路を増設いたしまして、また停車場等の設備を改善いたしまして、その間における輸送力の増強をはかるのが目的でございます。
最後の問題は運輸省の問題でございますが、これは先刻来申し上げておりますように、田町・田端間の線路の増設工事でございます。その増設工事ができましたあかつきにおきましては、山手と京浜が俗称分離いたすわけでございます。その方針にはいささかも変更はございません。ただそれが成成するまでの間、暫定的な措置として常磐線の電車をこの区間に使うというだけのことでございます。
やみ米がどうとかいうお話でありますが、私はそういう事実があるかないか、おそらく私はないと考えております。従いましてただいまのような点は御意見としては承りますが、私はそういうようなことはないと考えております。 また仮定的に申されました事故が起きたらどうするかということについても、これは起きてみなければわからぬことでありまして、そういう事故を起さぬようにすることが私の責任でありまして、その事故の起きた場合は、そのときに慎重なる行動をいたすつもりでございます。
仮定のお話でありますが、何か事故が起つたらどうするかという御質問が最もかんじんなことではないかと思います。これはその事態が起きたときに考えなければならぬ問題でございます。のみならずそういう事故を起さないようにすることが、私の一番大きな使命ではないかと考えております。なお乗入れは絶対に反対であるという御意見は、鈴木先生の御意見としてつつしんで拝聴いたしておきます。