先ほど申上げました通り、この問題は十分に私承知いたしておりますので、五カ年計画は目下試案を作成中でございますが、それが根本的にきまるときには恐らくこれは無論入ることと考えます。
先ほど申上げました通り、この問題は十分に私承知いたしておりますので、五カ年計画は目下試案を作成中でございますが、それが根本的にきまるときには恐らくこれは無論入ることと考えます。
これは先ほど高木委員の御質問に対してもお答えしたのでありますが、はつきりと私はバス、トラツク等の道路運送と鉄道運送というものの関係というものを調節しなくちやならんのではないか、侵蝕されていることは事実であろうと思います。併しながら、といつて、陸上輸送とか鉄道輸送というものが無用になるという時期はそう速急に来るものではない。ここにおいてか、道路運送と鉄道運送というものの関係をどう調節するかという交通政策一般の問題になるだろうと思います。私の今考えておりますることは、これはまあ運輸省でお考えになることでありますが、国鉄の責任を持つておる私といたしましては、お話の通りこのまま放擲しておればだんだん困難になつて行くということははつきりいたし
今のお話非常に同感な点がございます。但しフランス国有鉄道などは政府との協約であつたと思いますが、で、自動車事業の経営を禁止されております。そういう所もあるのであります。で、まあこれは別途の方法で子会社のようなものを作つて自動車運送をやつておりますが、併しそう大部のものじやございません。又その国鉄の自動車との共同ということだけじやなしに、民間の自動車との共同も考えていいのじやないかと私は考えております。そこで先ほど来申上げましたように、もはや今日の交通状態は、政策上の大きな転換をしなくつちやならんのじやないかと思う。そういう大きな観点から一遍見直してみなければならんというふうに考えております。現にフランスの国鉄などは線路を外すといいま
あとの問題から先にお答えいたします。現在司直の手に調べられておりますことは、これは私どももつまびらかにすることはできません。又新聞等に書かれておりますることは、これは全く国鉄とは関係がございません。全く外郭団体だけのことのように私は思います。これははつきりいたしておきたいと思います。 それから公労法の関係は、これは労働大臣の関係なんでございますので私がお答えすることは如何かと思います。 それから国有鉄道法の問題でございますが、これは大和委員御承知のように、近く公共企業体等臨時合理化審議会ですか、大変長い会議ができるはずであります。そこで十分に研究せられると思いますので、それの意見等も参酌いたしまして、無論私も委員の一人でござ
外郭団体の運営につきましては、実は重大な関心を持つているわけでありまして、今後改むべきものはどんどん改めて行く。そうしてそんなことは今までもございませんけれども、十分な、何と申しますか、適正な運営をやつて行きたいというつもりでおります。まあ一例を申上げますと、ちよつと自慢話みたいなことになりますが、日通、交通公社等の未納問題という、未払問題ということがありましたが、私が参りまして、これは全部契約通りに進行いたしております。そういうふうなきまつた通り少くともきちつとやつて行くという方向に私は参りたいと思つております。 それから審議会の問題でありますが、来週の火曜日に初顔合せがございます。まあ幹事、専門委員というようなものがございま
お答え申し上げます。日本交通公社あるいは日通からの納入金の延滞の問題、これは先般来しばしばここで申し上げておりますように、過去におきましてはなるほどおつしやる通りのような事情になつておりまして、延納がございましていろいろ問題があつたわけであります。しかしながらこれは過般も申し上げましたように、やはり終戦後の占領下の行政という面から、そういう常軌を失したように私は聞いております。しかし今日においては、契約面にございますような納期というものを厳密に履行するということになつて来ております。これは仰せによるまでもなく、私は厳密なる履行を今後もさせて行くというつもりであります。その延納というものが過去にあつた、それと何か予算の収入の面と関連が
貸借対照表などはどうにでもなるのではないかというお尋ねでございますが、決してそういうものではございません。貸借対照表がかつてな作成ができたら、とんでもない話でございます。と申しますことは、かりに金が納まらなくても、債権を生じますと、それがやはり帳面の上に載ります。ですからかつてにはならぬのであります。
出してあります。それでなお取立てを厳密にする、あるいは契約の通りに履行するということにつきましては、重ねて申し上げておりますが、着々とその方向に向つて、今日では完全に納期を守つているという状態でございます。なお今後ともこの線は厳重に守つて行くつもりでございますから、どうぞ誤解のないようにしていただきたいと私はお願いをいたす次第でございます。
昨年あたりの業界並びに私の方の関係を申し上げます。石炭は御承知のようになるほど非常に大きな買物でございます。ただ私どもとしましては、一つは運転上の最大の最も根本的な動力の問題でございますので、その石炭が確実にこちらの要求する数量が手に入るということが一つ。それからもう一つは、御指摘のようにできるだけ安い値段のものを買う。それから炭質が悪くては、量だけがいたずらにいりましてそれはいけませんから、良質の石炭を買う。この三点に主たる眼目を置いているわけでございます。御承知のように昨年におきましても、たしかトン当り六百円ずつ値下げをさせたのであります。本年度におきましてもお説のような炭界の状況その他を勘案いたしまして、国鉄は率先して炭価の引
いわゆる国有鉄道をめぐる外郭団体と称されておりまするいろいろの団体の幹部が、検察当局の方面に検挙され、出頭を命ぜられておる、これはきわめて私は遺憾に存じます。何と申しましても日本国有鉄道というものは、これは国家国民の皆様から信託を受けまして、その信頼にこたえるようなりつぱな経営をしなくちやならないのが私どもの責任でございます、ところが、そういう事件からしまして、日本国有鉄道自体の内部にまで、何か疑わしいものがあるのじやないかというふうな疑雲に包まれておるということは、私はきわめて遺憾に存じます。この点はむろん検察当局においてだんだんと捜査、取調べが進むと思いますが、一日も早くそれがはつきりして、日本国有鉄道におおいかぶされた国民皆様
ただいまのお話、鉄道会館の人事の刷新ということの御意見はございましたが、決議となつていたものはなかつたと思います。ただ国鉄の人事の刷新ということは、ございました。しかし自発的に鉄道会館自体が、ああいうような疑惑を世間に持たれたという点からであろうと思いますが、社長と専務は交代いたしまして、責任担当者の地位がほかの人に移つたということであります。
これはあつたかなかつたかということは別といたしましても、決議は日本国有鉄道当局についての人事の刷新ということでございまして、直接に鉄道会館の人事には触れておりません。しかしながら御趣旨はやはりその通りではないかと思いますから、とやこう申し上げる必要はないと思います。そこで今のお話でありますが、当時きわめて唐突の際でもございましたし、ことに日本国有鉄道出身の者がその衝に当るということが、おもに疑惑の焦点であつたように私は記憶しております。しかし今日では渋沢敬三君も代表取締役ではない。国鉄と関係のない松井巻生氏を社長に、そのもとに商事の監査役でありました伊藤滋君という、これは建築の権威者であります。目下建築工事を施工中でございますので、
実は私ただいま長君から述べられましたことを聞いて、驚いておるような次第であります。私の記憶にあります範囲では、松井社長が私のところに参りまして、そして大いに刷新をやる、それから商事会社のようなものも廃止するという、強い決心でございました。爾後の経過について詳細な報告をまだ受けておりませんが、お説のようなことが現実にあるといたしますれば、これは十分に注意をしなければならぬ問題だと思います。
佐藤君は私の同郷の者でございいます。
私は当時病気になりまして、お説のような責任を果すことができなかつたということは、私といたしましても非常に遺憾に存じております。 佐藤の話が出ましたが、私当時暑い盛りに寝ておりましたので、どういうことが行われましたか、それは正式の報告以外には存じておりません。正式の報告は国鉄当局である天坊副総裁、大槻理事等から聞いております。
先ほども申し上げましたように、私たちは同郷の間柄でございます。特にこれという関係は別にございません。
佐藤君が猪股君を知つておるかどうかということについては、私は全然存じません。
秋田寮に住んでおるのは私でございます。佐藤君ではございません。秋田寮というのは財団法人秋田県育英会の学生の寮でございます。その構内に私が一軒うちを借りて住んでおつて、学生のお世話を申し上げておるのであります。
実は私非常に驚いたのでありますが、何か猪股功君が私と家庭的な関係があるようなことを新聞に出されました。猪俣君のお父さんは私存じ上げております。これは満鉄出身の方でございまして、今の交通公社の前身、ジャパン・ツーリスト・ビューローの当初のたしか主事であつたと思います。当時私はまだ事務官のぺーぺーでございましたが、そこにおられたことを知つております。その御令息の功という人がおるということを、私は実は知らなかつたのであります。
私は先ほど来申し上げておりますように、佐藤君は同郷の後輩でございます。それ以外に別にどうということはございません。なお先ほど何か鉄道会館の問題で、私が商事会社の問題について、こまかしの答弁をしたようにおとりになつたようでございますが、そうではないのでございまして、私が新社長の松井さんから聞いておりますところによると、商事会社はやめる方針であるということで、私はもはややめたものと思つておつたのでございますが、やめてないといたしますれば、どういうわけであるのか、いろいろのことも十分に私は聞きまして、善処方を要望したいと思つております。