常磐線の電化につきましては、先ほど鈴木委員からもお話が出たようでありますが、柿岡に地磁気研究所というものがございまして、これに対する電気関係の影響力というものが相当問題になつておるわけでございます。われわれとしましては常磐線の電化をできるだけ早い時期に進めて参りたい、これはかつて当委員会においても私申しましたが、できるなら来年度の終りごろからでも手をつけて参りたいと思つておりますが、この磁気の問題が解決しない限りにおいては、着手することは非常に困難である。しかし磁気の試験にはすでに着手いたしておりますから、ある意味では常磐線の電化ということには、もう着手と言つていいか、とにかくそういうことでやるという意思ははつきりしておる、こう御了
