当時たしか一つ何か申込みがあつたように私記憶いたしております。だれが発起人総代でありましたか、今ちよつと記憶いたしておりません。
当時たしか一つ何か申込みがあつたように私記憶いたしております。だれが発起人総代でありましたか、今ちよつと記憶いたしておりません。
個人と申しますか、とにかく発起人がたくさんおられて、だれが発起人総代であつたか私今忘れてしまいましたが、一つだけあつたように記憶しております。
問題にしなかつたことはないので、いろいろ研究してもらつた結果、どうもこれではなかなか遂行し得ないじやないかというような考えになりまして却下したと記憶します。
伍堂さんがお入りになつておつたかと思いますが、別段伍堂さんが云々ということではなくて、会社の全体あるいは資本の構成などについてのお話、それら等を勘案いたしまして、たしかこれではどうもむずかしいんじやないかという判定になつたように思つております。
御承知のように、ああいう仕事は資本だけ、あるいは資本力だけというものではありませんので、やはり国鉄との協力の関係あるいは信用の関係いろいろございます。またその中に入つておられるメンバーの顔ぶれ等の、いろいろな見地から判定されたと私は思つております。
ただいま申し上げましたように、やはりああいう共同建物のような形のものでございまするし、やはり工事そのものもいろいろと国鉄の旅客サービスあるいは列車の運転というようなことにも関連があるのでございまするので、いろいろな観点から見て両者を引比べまして、どうもただいまの会館の方がいいんじやないかという結論に達したのであります。
なるほど交通公社の滞りというものはございますが、これは前前も何べんも御説明申し上げたのじやないかと私思いますが、あれは進駐軍の処置によりまして従来いただいておつた手数料を全部取上げられてしまつた、その結果いろいろと事業その他を拡張しなくちやならぬというような関係で、滞りができたのじやないかと思うのであります。それから納期も延長するとか、いろいろなことでああいうふうな結果になつたと思います。これは過去のことでありますから、私から申し上げるのはどうかと思いますが、一種の意見みたいなもので、先ほど委員長からお話のように、きようはあまりかたくならずに話せということでありますから申し上げますが、また桜木町の事故にいたしましても、実にあれは遺憾
会社そのものに私は別段口を出しておりません。
そこがなかなかむずかしいのですが、私は日本国有鉄道総裁という地位では関与いたしておりませんが、仰せの通り共済組合の代表者としては1私は代表者でございますから、それに参画した形でございますけれども、そういう投資をする場合には、別に審議会がございまして、資金運用の審議会で練られてきまつたものだと思つております。
これは法律の問題であるようでございますが、私は国家公務員共済組合法第三条の規定によりますと、総裁であるということ即共済組合代表者であるということに相なる次第であります。従いまして、この共済組合の代表者としてはでき得るだけ妥当な資金の運用をやはりやらなければならぬという立場に置かれるわけでございまして、そういう意味合いにおきましては、やはり有価証券に投資することは、私はあり得るのではないかと思つております。なお法律問題でございますので、私よりも場合によりましたら係の方から申し上げた方がよろしかろうと思いますが、いかがでありましようか。
先ほども申し上げましたように、私は日本国有鉄道の総裁であると同時に、先ほど申しました国家公務員共済組合法の第三条の規定によりまして、同時に国鉄の共済組合の代表者になるわけであります。そうして同法第六条の運営審議会の議を経て、その組合の資産を管理する必要上、株式その他の有価証券に投資するということは、別にさしつかえがないのではないか。鉄道会館の株式を取得した株主、そういう行為それ自体は、株式会社鉄道会館と、その株主というものは別個の人格でありまして、株主として何ら日本国有鉄道と取引関係に立つものではないのでありますから、さしつかえないというふうに私は考えております。
まつたく仰せの通りの考え方もできるのであります。ただしかしあそこに前々から申し上げますように、駅設備といたしましては、ただ一階で事足りるのであります。一階と申しても天井が高うございますから、普通ならば二階でございます。そのくらいのことで事が足りるのでございますが、しかしできるだけ国鉄の持つております財産というものを有利に使うということもまた考えなければなりませんから、駅の上に二階にとどめずにもう少し何とかしたい。しかしながら国鉄には金がない。またそういう金があつたら、仰せのようにやはりほかの駅舎あるいはほかの線路なり車両なりというものを増強するのが当然でございましよう。従つてあれは上の方は自分でやらないが、しかしただでほうつておくの
はつきりこまかいところまでは存じませんが、たしか全部で二十六億くらいじやなかつたかと思います。そのうち国鉄の分が二億数千万円、こういうふうに私は記憶いたしております。
今ちよつと記憶いたしておりません。
明確に記憶しておりませんから、何とも申し上げることができません。
どうも申訳ございませんが、何でも増資のわくを広げたということだけは知つております。
あまり明確に記憶していないことを申し上げては、かえつていかぬと思いましたが、大体三億だと思つております。なおなめるとかなめないとかいうことは決してございません。誠心誠意お答えいたします。
私の申し上げようが悪かつたのかもしれませんが、全体では二十何億という工費だと記憶しておりますが、私どもの請負いまするものは、請願の委託工事によつて施工いたしますものは陸運に関係のある部分だけでありまして、たとえば内部装飾でありますとか、場合によるとセメントのコンクリート通しというものは、請願工事としては請負わないのであります。ただ鉄骨の組立てというようなものは、非常に危険を伴いまするので、旅客公衆に向つての防衛と申しますか、防護と申しますか、その他運転上危険あるいは自分の駅舎の上にできる重量物でありますから、そういうものについては厳重なる監督と施工を要しますので、それはやる。しかし、それは部分部分で実行して参りまして、契約をする際に
全部を包括的に請負うつもりであるということは、私は申していないと思います。こちらは運輸あるいは旅客サービスといつたようなものに重大な関連を持つ部分だけやる。それからなお駅舎との関係、そういうものをやるということでありまして、全部と言つたことはないと私は思います。
そういうことでございますけれども、結局危険がありはしないか、金がとれないことがありはしないかという御心配であろうかと思います。それについては契約をする前に予納金の全額をとります。その契約の予納金の限度において工事を進めるのであります。