できるだけ早急に門司の方に問い合せまして調査をし、その上でできるものなら必ずやらせます。
できるだけ早急に門司の方に問い合せまして調査をし、その上でできるものなら必ずやらせます。
その通りであります。
なるべくそうしたいと思います。
まず第一に、やはり現地の長崎県と話合いをしなければならぬというので、私が参りました当時においては、そういう話合いで、佐賀県とも、いろいろ話合いをしまして、どうするんだということで、むろん運輸省も建設省も、現地に対策本部がございますから、そういうところでいろいろ話合いをしておる次第であります。
私どもといたしましては、とにかくさつき井手委員からもお話がございましたが、調川・今福間の復旧を最も急速にやるということが、まず私は最初に考えるべき問題であろうと思います。この点については、いろいろ御意見もありましたから、それらを参酌しまして、でき得る限り利便をはかるように、不便のないようにいたしたいと思います。御意見の点につきましては、ああいう難場でございますから、将来どういうように復旧と申しますか、復興と申しますか、して行つたらいいかという点は、これは地形その他をも十分に研究した上に決定すべきものであろうと存じます。私参りましたときの話では、国道は山地の方にずつとまわすのだというようなお話もあつたように私は承つております。それらの
効果がございます。
その法律の明文にもございますように、強制してはいかぬということだろうと思います。ただ遺憾ながら現状はお説の通りずいぶん定員も、超過いたしております。これはわれわれどもはできるだけ定員を超過しないように努力いたしておりますけれども、設備その他の関係で、定員を超過するまで乗ることを強制するのではございませんで、急がれるお客さんが乗つてしまうというような結果になつているので、まことに遺憾と思います。
私どもいろいろな面において国鉄の施設がまだ十分でないことは、非常に痛感いたしております。ととに車両、軌道その他の輸送力において、不完全なところがあることは十分認めております。これはしかしどうかしてできるだけ早い時期に、完全なものにして行きたいという努力はいたしているつもりであります。また駅舎につきましても、あまりに古ぼけたものでは危険を伴うことがございますから、できるだけ安全ということと、輸送力の増強ということに格段の注意を払つているつもりでございますけれども、遺憾ながらいまだ十分なる成果を上げないのははなはだ遺憾でございます。なお今後においてもできるだけの努力を払つて、早い時期に完全なものにいたして参りたい、かように存じております
おつしやるように、西ドイツはなかなかりつぱになりつつあるのは事実であります。私は言葉の関係上、西ドイツの鉄道はあまり深く研究して参りませんでしたが、フランスの国有鉄道は、やはりおつしやるような姿で輸送力の増強ということを極力やつております。これは今までのところアメリカの占領治下にありました関係上、ヨーロツパに行つていなかつた。今度初めて私も参りましたし、また若い人たちもヨーロツパへ出しております。アメリカはあまり厖大に過ぎ、また資本力も大きいものでありますから、学ぶにも学びようがない。そこで今度はヨーロツパの鉄道を先生とし、模範とし、またいい手本といたしまして、今後ますます日本の国有鉄道の整備に努力を傾けて行きたいと考えております。
通勤輸送の問題は、非常に大きな問題であります。ことに日本の人口が戦後急激にふえた。そのふえたのはみな全部有業人口であります。従いまして、この急激にふえました人口に追随して、通勤輸送の緩和をはかるということは相当に困難でありますが、私は数年間には、何とかこれを片づけなければならぬと考えております。
東京附近の通勤輸送の緩和につきましては、急速に資金をかけ始めて実現いたしたいと考えております。今の御指摘のような問題などは、私よく肝に銘じておきます。
これはよほど研究を要する問題でございます。京浜、山手の分離ということを考えずに、常磐線の分離ということを考えることは、私は少し話が違つておるのではないか。やはり京浜、山手の分離ということを根本に置いて考えなければならぬ問題だと考えます。
山手、京浜の分離を考えに入れてからでないと、常磐線のここは考えられないのではないかと思います。
これは早急に着手しないと、大分年数がかかる問題でございますから、できるだけ早い時期に資金を調達してかからなければならないと思つております。計画の概数は滝山君の方から……。
何かお考え違いじやないかと思いますが、国鉄は地下鉄はやつておりませんので、運輸省からお答えいたします。
これはお説のように全部電化すればけつこうでございますが、電化には相当多額の資金を要します。一キロ三千万円程度の資金を要するのであります。従いましてそれよりは内燃動車をやつておけば、これは煙も出ないし、何でもありませんから、それでやつたらどうか、こういうことを考えているのであります。それで電車と同じようなサービスもでぎますから、それで一時やつて行く。しかしそれはトラフイツクの問題もありますから、非常に混むときにそれを持つて行つてもだめであります。
先ほどの御質問にお答えします。輸送力増強、また輸送の安全確保ということの必要性は、鈴木委員からるる述べられた通りでありまして、私も同感であります。決してわれわれ怠慢しておるつもりはないのでありますが、遺憾ながらなかなか早く進まないという点でおしかりを受けておる次第であります。今後十分勉強いたしまして、できるだけ早い時期にりつばになるようにいたしたいつもりであります。
私はこう考えるのであります。停車場というような運転上その他旅客公衆の取扱い上非常に重要な施設、それに関連する仕事というものは、これは(「法規を無視していいというのか」と呼ぶ者あり)法規ではありません。特定の人に依頼してやらないと、一般公入札ではこれはなかなかうまく行かない、不適当である、不利である、かように考えたのであります。
むろん監理委員会には御相談をいたしてあります。そうしてこれはやはり普通の土地とは違いまして、停車場敷地でありますから、停車場に附帯したいろいろの設備ができるわけであります。そういう関係上、全然のしろうと、一般人だれでもいいというものでもなし、また値段が高ければそれでいいというものでもありません。
一般競争入札の方法に準じてすることが不利であると思われる場合ということがこの但書にあります。そういう場合には一般競争入札によらなくてもよろしいということが書いてあります。