行政協定によつて結ばれたのじやないということだけを先ほど御答弁申上げております。
行政協定によつて結ばれたのじやないということだけを先ほど御答弁申上げております。
長い問いろいろと御審議を願いまして、ここに賛成を得ましたことを先ずお礼を申上げます。御義のきにもいろいろな御意見があり、殊に只今各党各派の代表のかたぐからいろいろな御軍がございましたが、その御要望等につきましては十分最入れまして、ますく国有鉄道が一歩でも早く国民皆さんの御期待に副うように持つて参りたいと思います。なお附帯決議にありました問題につきましては、日常必需品等は御説明にありました品類等につきまして、十分に考慮いたしたいと存じます。なお調整を要するものにつきましても、これ又慎重に取扱つて成るべく引上げにならんようにいたして参りたいと存じます。
時間も大分遅くなりましたが、ちよつと一言申上げたいと思います。 実は御承知の通り、私どものほうの労働組合と私ども当局との間に賃金の問題をめぐりまして問題があつたのでありますが、だんだん年の瀬も迫りましてもう明日は二十日ということに相成つて参ります。一方衆議院におきましては、仲裁裁定に対する決議もございましたので、それこれを見合いまして昨日午後から本日の午前十一時までいろいろ数盗亘りまして団体交渉を いたしたのでございます。その結果仮協定を結ぶところまで参つたのであります。もとより目下当院に裁定に関する件が付議されておりますから、従つて本協定を結ぶわけに参りませんから仮協定を結びまして、本院の決議の如何によりましては又団交を重
仮調印の内容は、年末の特別支給が一カ月であります。それから、そのほかに御承知のように炭労のストライキ等によりまして減収いたしておるのでありますから、その減収を取戻すべく今後努力をする、又経費の節約等も行う、この際においては或る程度の支給をいたしたいという考えであります。
先ほども申上げましたように仮の協定でございまして、本院の審議如何によれば無論動くものと思います。
そういうところは団交の団交たるところなんですが……。
いや、それは結局増収を図らなければならんのですから、経費と増・収とが合えば無論一カ月以上も考えるということで歩み寄つたのです。
そういうことになるかも知れません。
今提出されている予算はいじくり廻すつもりはございません。
そういうことです。
只今のお話、実際上はお話の通りじやないかと私考えます。併し立法当時の置き方、考え方というものについては、私当時御承知の通りの境遇にありましたからよくわかりません。わかりませんが、事実は今中村委員がおつしやつた通りになつておるのじやないかと考えます。
これは先ほども申上げましたが、立法当時の事情、或いはそういうことに関するどういうふうな経緯でできたものであるか、これはいずれ労働運動でありましても、或いはそれに関する立法でありましても、歴史的ないろいろな事実があつてできましたものと私は思います。そういう意味合いにおいて私が申上げることは、まだ私の研究が足らんと思うのでありまして、と申しますことは、当時特殊な境遇にありましたから、そういうことについての研究ができなかつた事情がございます。その点は御了承を願いたいと思います。併し現在又現われて来ましたものを見ますと、私は率直にお話を申上げると、やはりああいうものを作つた以上は、仲裁裁定の線を全面的に履行するということがいいのじやないかと
この点につきましてはいろいろのお考えがあるのであります。で、私もいろいろ考えを持つておりますが、私どもは国鉄を国民のものとして信託経営いたしますに当りましては、できるだけ安い運賃で、できるだけいいサービスを提供したい。そして安全、迅速、正確な運営をやるということが第一番に大事なことであるのであります。従いまして運賃の値上げというようなことはできるだけ避けなければならんということはこれは申すまでもないのでございますが、併し又一面において経営経費ででありまする修繕費でありますとか、或いは動力費でありますとか、或いは給与でありますとかいうようなものは、これは成るべく収入で賄うというふうにするのがいいのじやないかと思います。そこで最小限度我
約百七十億の増加になります。
小酒井委員の折角の御質問でございますが、私は政府ではございませんので、政府側の答弁はちよつとできませんので、ただ私個人として申上げますと、いろいろの方法が考えられると思います。これは公共企業体の総裁としての考えでありまして、政府がどういうことをするか、政府に要請することについてはこれは借入金でやる方法もあります。助成の方法もありましようし、補給金の方法も、利息の補給とかいろいろの方法があると私は思います。それを政府がどういうふうにおやりになるかの答弁は私はちよつとできません。
これはもう先ほど中村委員にも申上げました通り、私どもとしましては、できるだけ安い運賃でいいサービスで安全、正確な、迅速な輸送ということがこれがもうモットーでありまして、このように努めなければならんということは無論のことでございますが、さりながら、と言つて非常に運賃がほかの物価その他の関係から考えまして高いという場合でありますれば格別でございますが、仲裁裁定の理由書にもありますように、私は仲裁裁定の理由書も見方は或る部面においては非常に正しい見方をしておると思うのでありますが、何だか運賃の面にしわ寄せをされておる。そしてそれがやがて延いては従業員諸君の給与の面に又しわ寄せしておるというふうな形じやないかと思うのです。でありますから、多
木造車を鋼鉄車に改良したということは、結局現在あるものを取替えたということ、置替えたということ、これは減価償却のような形でありますから、一部には減価償却、取替の経費、これは収入で挙げましたものを工事の費用のほうに廻しまして、そして実行いたしております。
その理論的な問題になりますと、いろいろ問題があると思います。例えば電化というものは、これは主として借金でやつておることになつておりますが、一旦資金として入つた以上、それが借金の部類であるか或いは減価償却の部類であるかというような、金には区別がなくなつてしまう。併しそれを整理する場合におきましては、増加した分についてはこれは資産が増加する、増加しない部分についてはこれは費用として落してしまうということでありまして、これがどの部分か、例えば電化でありましてもやはり同じことが起るわけであります。むしろ財産の価格が減る場合に起つて来るそれを借金でやつておる場合もある。それでありますから、必ずしも私はどれがどうというわけには行きませんけれども
減価償却と取替、保守と両方合せて三百億です。
非常に御尤もな御質問でございます。私といたしましては、先ほど中村委員にもお答えした通り、本年度若しくは来年度において、この裁定の問題が起りましたかつ本年でありますが、三割程度の運賃の引上げをやりまして、それによつて得る収入で従事員諸君の給与の改善、同時に国鉄の安全正確を期することはもとより、更に進んでは鉄道の近代化とでも申しますか、そういうようなことをやりまして、例えば電化或いはデイーゼル機関車、或いはデイーゼル自動車の運行でありますとかいうふうなこと、更に進んでは通勤輸送の改善、現在の日本は南のほうからの資源確保は北方に変りましたので、東北本線或いはその他非常に輸送力が弱い、それの改善というようなことをいろいろと出てまして、私は鉄