本格的な高齢化社会の到来を控えまして、在宅でも安心して療養生活を送れるように訪問看護の推進を図ることは非常に重要であるというぐあいに認識いたしております。 そういう面で、訪問看護を実施するためには必要となります看護職員の確保がまた問題になるわけでございますけれども、看護の実務経験と豊かな人生経験を持ちながら、夜勤はできないなどの理由によりまして現在看護業務に従事していないいわゆる潜在看護婦さんの活用につきましても十分意を注いで、力を注いでまいりたいというぐあいに考えております。そういう面で、従来から訪問看護の講習会を通じまして資質の高い訪問看護職員の確保に努めてまいっているところでございますけれども、平成三年度予算案におきまして
