どうも大臣の答弁は非常に苦しい答弁であります。私は実はそうは考えていないのです。これはこれ以上きょうはお話しする時間がございませんのでお話はいたしませんが、しかし、大臣もひとつ考えてもらいたいと思いますのは、これは国のほんとうの基本的な問題であって、これは犯罪を犯さなければならない理屈はどこにもないし、何らの賠償をしなければならないという理屈もないのであります。これはほかのいろいろな事件については、何とかにも三分の理ありというようなことでいろいろな感情があり、理屈があり、犯罪構成に至る経路はあろうかと思う。しかし、選挙だけはそういう構成はないはずであります。特別な取り扱いをしたからといって、たいして大きな問題ではないと私は思う。それ
