いまのお話ならばある程度わかるのですよ。しかし、この前のあなたの答弁はそうではなかったのですよ。われわれだって一銭一厘まで間違わないのを出せって、そんなむちゃなことは言っていないのですよ。各党ともそれぞれ何ぼかの差はあるけれども、それぞれが試算をし、大蔵省の試算を踏まえ、そして各党ともがこの程度になるのじゃないかという質問に対して、あなたの方はわからない、わからないの一点張りだった。そして、予算が終わった次の日に大蔵委員会で発表しておる、八日の日には院外でそれを発表しておるということになりますと、私はこの予算委員会自体を踏みにじっておるのじゃないだろうかという気がするのです。いまおっしゃるようなお話ならば、私はわからぬじゃないのです
