もう一つ確認をしておきます。ここで言う寄附には、金品等の授受だけでなく、その約束も含まれると考えますが、これもいいですね。
もう一つ確認をしておきます。ここで言う寄附には、金品等の授受だけでなく、その約束も含まれると考えますが、これもいいですね。
それでは、事実についてお伺いをいたします。 これは一地方のことでありますが、冒頭に申し上げましたように、来春は全国一斉に行われる。それだけに私は十分にいまから総理に注意をしておいてもらいたい、こういうことで申し上げるわけであります。 実は、先月の十一月四日から私の住んでおります新発田市で選挙が行われました。十四日に投票が行われました。この市長選挙で次のようなことが明らかになりました。 新発田市の建設業協会、これが一カ月前の十月六日に新発田市内の料亭で、これは名前もみんなわかっておりますが、臨時総会を開きました。もちろん議題は何もありませんから、すぐに臨時総会は市長推薦を決定いたしまして選挙対策委員会に切りかえました。出席
こういうことが、現職の市長、そして工事契約担当の課長がそこに、現場におって、先ほど言ったように、にらみをきかせるような形で行われる。そして、小さな業者は市と直接関係のない業者も多々おるわけであります。そういう人たちはまた非常な不満を持っておったようであります。だけれども、市長と、何といっても現職の担当課長のおる前で反対をしかねたという業者も数あるわけであります。私は本当は罪人を出したいと思っていない。だから私は、それを聞いたときに、警察署長に面会を求めてお会いいたしました、県会議員、市会議員も連れて。そして私は、罪人を出したくないから、なるたけこういうことが実際に行われないように注意してあげた方がいいぞという話をしたのでありますが、
幾たびも幾たびも私は申し上げるのでありますけれども、このようなことが、総理、総裁でもおありでありますし、来年の春の選挙で行われたら大変なことになります。各市町村長あるいは県知事が関連の業者を集めて、それで、にらみをきかせながらカンパを決定するなんということが行われたら、一体どうなるのだろうか。 私はここでは余り、内容をまだいろいろ聞いてはおりまするけれども、申し上げません。たとえば、それから宴会に入った中で、担当課長は、この金は借りたようなもので、仕事で返しますなんという話までやっているわけでありもます。仕事で返すとは、一体どういうことなんだ。十億の仕事を十二億にして注文しますよということになってしまう。これで一体血税はどうなる
私は、国家公安委員長の方にもお願いをしておきますけれども、まだこの後の話があるのであります。 十二月一日に反省会と称していわゆる当選祝いが行われました。これは料亭で百二十名ばかり出て行われました。そこでやはり市長は、物心両面にわたる皆さんの御支援をいただいてありがとうございましたと、こう言っておられる。そうして、その席上、驚くべきことに建設業協会の会長は、二、三警察に呼ばれて調べられた方もあるけれども、この問題はもう決着がつきまして、皆さんに御心配をかけたけれども、もう心配は要りませんと、こう言っておる。いま捜査中とおっしゃるけれども、片っ方では、もう警察と話がついたと、こうなっておる。何か政治的な圧力が加わったんではないだろう
それでは、ただいま同僚の藤田委員からいろいろと財政の問題が出ましたので、時間がありませんから、少しだけ触れてみたいと思うのでありますが、わが国の財政基本法である財政法、これは前から私が主張し続けてまいりましたが、いろいろな学説を見ても、憲法第九条の裏打ちとしての意味を持っておる、そしてまた、財政インフレーションを起こさないための防波堤である、こう言われてまいりました大変重要な法律であります。 そこで、総理は改憲論者でありまして、いろいろとここでも問題がありましたが、改憲論者である総理は、財政法を守るべきものだとお考えなのか、それとも、財政も大変おかしくなってきたからもうこの辺で変えようというお考えなのか、お伺いをしたいと思うので
いや、総理は、近いうちにこれは変えるべきだとお考えになっておるかどうか。もちろん、現存する限り守るのは当然のことでありますが、総理のお考えをお伺いしておきたいと思います。
その問題も一つあるのですが、それよりも基本的に、やはり財政法の一つの中心は第四条、第五条というあたりに、公債問題そして日銀引き受け、こういうところに焦点を合わせて私はもう一遍お伺いしたい。
私は、この委員会で財政の健全化、赤字公債の問題、ほとんどそればかりやってきたのです。ある意味では、何とかの一つ覚えというふうに仲間から笑われるぐらい、私はこればかりやってきたのだから。だけれども残念なことに、今日の自民党の財政政策の失敗で、私はもう財政法は本当は打ち崩されてきたのじゃないだろうか、一体これはどこまで行くのだろうかという感じがしてならない。 そこで、一つお伺いしますけれども、資金運用部資金で保有しておる国債がありますね。この国債は、日銀へ売るということはあるのですか。
そうしますと、新しい国債引き受けのために日銀に売るということはない。これは明確なあれですね。私はこれはぜひとも守ってもらいたい。 ある意味で言えば、政府機関から政府機関への移転ということになっていき、これが許されると実質的な日銀引き受けという形になっていくというふうに考えますので、実際今日ここまで来たのは、やはり多少ルーズさ、安易さというものがこういう姿になってきたんじゃないだろうかということを考えれば、本当にいま苦しいからといっても、苦しければ苦しいほどそういう点で財政法を守ろうという努力がなければならぬと私は思うのであります。 そういう点で、先ほど藤田委員からお話がありましたように、減債基金というものをやめる、そしたら国
いや、それならば、もう先ほどお話がありましたように、まだ脳波が生きておるとかなんとかいうことじゃなしに、もうだめなんですよ。もうだめなんです、これはどう考えたって。五十九年度はもうだめだ、だから、ここでどうするかというものを皆さんが本当に考えなければならぬ。その辺がどうも国民はわかりにくい。そうしておいてごまかしていこうなんということじゃ、私は国民は納得できないと思いますよ。 どこから取るかは別ですよ。初めから私は、増税なければ財政再建なんてあり得ない。それは行革で削るのは何ぼ削ろうと努力は結構です。やってみたってそんなに削れるわけじゃないのです。行革をおやりになるのはおやりになってもいい。むだがあるならばやってもいい。しかし、
私は、たとえば皆さんの方で、これは大蔵省の方へ聞いた方がいいのでしょうかな、源泉選択分離課税をやっていますね。三五%。これは地方税が三五%でかかっていかない。こんなものはもうやめれば利子配当だけでも相当の税金が入る。大蔵省から資料はとっておりますけれども、これは相当の税金が入るのです。国会議員の皆さんは、自民党の皆さんはどうかわからぬが、われわれの方からいくと、歳費だけで大体三〇%近い税金を取られているのですね。ところが、何億という収入があっても三五%で打ち切り。これは地方税もかからない。そんなものはもう総合課税にすべきだというのが私たちの主張だけれども、それができなくとも、少なくとも五〇%ぐらいに引き上げてみたからが大きな負担じゃ
逃げるというのは、どこへ逃げるのです。マル優の方へ逃げるということなのだろうけれども、マル優はちゃんとやればいいのですよ。ただ、脱税保護をやってはいかぬのであって、皆さん脱税を一生懸命守っていくような形で、逃げると言うが、外国へ逃げるわけがないのですよ。これは理屈にならぬのですよ。問題はやる気になるかどうかです。それで人勧はだめだ、減税はだめだ、これは理屈に合わぬと私は思うのですよ。 私、この辺は、もう時間がないから、次の国会か大蔵委員会でやりますけれども、いまのような政府で――財源がないのではないのです。日本の経済は大変大きい。皆さんおっしゃるように、GNPは大変大きくなっておる。問題は、勤労者の側から取るのか、一般消費税や、
終わります。
初めに、本日、日立製作所、三菱電機の社員が、IBMの企業秘密を盗み出して、FBIのおとり捜査で逮捕されるという事件が報道されております。 この事件は、日米経済戦争をさらに大きく大火事にするおそれのある大変大きな問題だと私は思うのですが、その問題について、政府に対して、アメリカから何らかの連絡を受けておると思うのですが、その内容を明らかにされたい。 もう一つは、日本政府は、アメリカから犯罪捜査について協力を求められた場合に、どのような態度をとるのか。これだけをまずお伺いしたいと思います。
大変不幸な問題であります。しかし、まだ詳細がわかりませんので、本論の質問に入りたいと思います。 総理、総理は就任以来政治倫理の確立、そして、ただいまもまた渡辺委員の質問に答えて倫理の確立の問題をおっしゃっております。しかし、就任以来、総理、具体的に一体何をおやりになったのだろう。私たちにはさっぱりわからない。国民にわかるように、こういう手を打ってきましたということを具体的にお示しをいただきたいと思います。
選挙法を提案したという程度でありますが、あなたは無力な一市民ではない。憲法の規定によれば、大変大きな権能を有しておられる。また、党総裁としては、役員の任免権をお持ちになっておられる。そういう立場からいって、いまの総理の倫理観というものが国民には納得できない。私自身も納得できない。 昔は、免れて恥なしということは、ひきょう者だということなのであります。近ごろは一体どうなのです。明らかになっても開き直りじゃないですか。こんなことが許されて、政治の世界がきれいになる、政治倫理が確立するなんということは私は考えられない。 総理は、先ほどあなた自身がおっしゃるように、大きな権能をお持ちなのであります。その権能を、なぜ政治倫理の確立に向
あなた、同感をされたのでありますが、それならば、あなたのところの幹事長なんという、いま私は個人的には何も憎しみも何もありませんけれども、一個の政治家として、一応身を引くぐらいのことがなければ、私は、日本の中でこれから一番責任のある政治家として、二階堂さんのためにもならないと思うのであります。その点を明確にしないで、子供たちの教育がどうだ、やれ非行がどうだ、何がどうだとおっしゃってみたって、世の中はきれいにはならぬと思います。私たちの場合、どうしてももう一遍考えなければいかぬのは、免れて恥なしではいかぬのであります。免れても、やはり自分の良心にこたえて出処進退を明らかにするというぐらいの気持ちがなければ、私は日本の政治はよくならぬと思
議院証言法の改正がなければできないというものじゃないのです。いまわれわれに課せられた一番大きな問題は、私はやはり政治倫理の確立の問題だと思います。国民が議会を信用しなくなれば、議会制民主主義は崩壊する以外にありません。私は、財政問題についても、総理がいかにおっしゃってみても、やはり国民には納得のできないことばかりだと思います。そういう点でこれからお伺いします。 先ほど、五十六年度予算においては二兆八千億程度、多少の上がり下がりはあるでしょうけれども、税収欠落が生ずることをお話になりました。五十七年度は、いまのところ皆さんも大体の見当をつけておられるようでありますが、経済の見通しは実質三・三%程度、名目でまあ五%から六%。となると
皆さんはこの予算委員会の場を何と心得ておるのですかな。私は大変不愉快なのは、この前もそうです、大蔵大臣は、この予算委員会ではわかりません、わかりませんと、こう言っておりながら、予算が通過した次の日に、財政欠落は二兆円程度だという発表をしておるのですね。そうすると、この予算委員会は、あれだけ一カ月以上にわたって予算審議をしてきても何にも根拠のない空虚なことをやっておることになるのじゃないですか。予算が終わった次の日にわかるものを、大見当でもいいから、なぜこの場で言わぬのです。予算委員会を侮辱するのですか、大蔵大臣。私は、こんなことでこの国会で真剣に予算の審議なんというのはできないと思うのですよ。余りにもわれわれを愚弄しておる。これは野