前々から、なるべく早く生産計画、資金計画等を説明しろということを、川崎委員からもお話がございました。私どもは鋭意努力をいたしておりまするが、ただいまのところ、まだ発表する段階に達しておりません。遺憾ながら申し上げることができません。
前々から、なるべく早く生産計画、資金計画等を説明しろということを、川崎委員からもお話がございました。私どもは鋭意努力をいたしておりまするが、ただいまのところ、まだ発表する段階に達しておりません。遺憾ながら申し上げることができません。
お答えをいたします。先ほど川崎委員がこれはでたらめの数字だとおつしやいましたが、決してでたらめではありません。そのことははつきり申し上げておきます。それからもう一つは、ただいま名前をおさしになりまして、経済復興計画を担当しておる参與の稻葉君が、他の幹部と申しますか、他の係員との間に、思想的にギヤツプがあるかどうかという御質問でありますが、その点は、ないと私は信じております。
それらの点につきましては、ただいま経済安定本部がせつかく研究中でございまして、実はここでまだお答え申し上げるところまで参つておりません。はなはだ残念でございます。
私の存じて得ておる範囲におきましては、おそらくなれ合いといつたようなことは、ないだろうと考えております。
これは関係筋から、一應所定の方法に依頼して、この解決をはかれという意味の――覚書と自分は了承いたしておりますが、私と労働大臣と商工大臣あてに参つております。
私どものとらえている推定数字が、でたらめであるというようなことをおつしやいますけれども、決してさようなわけではございません。但しただいまおつしやいますような、メリツト制による一定カロリー以下のものについては、相当困難な状態に当面するだろう。その場合における失業者を考えていたかどうかということについては、その数字はまだ私どもでは考えておりません。
その点は今のところ、私どもの考えとしては、合理化が行われるというような意味で、今度の配炭公團の問題に関連いたしまして、一定程度以下のカロリーの石炭山はどうなるか、こういう問題については適当な処置がとられて行くものと考えておりまするし、おつしやるように、これが極端に立ち行かないものになるというふうには考えておりません。
その点につきましては、政府ももちろんこれに考慮を拂つております。また拂う考えでありまするが、どういう考えをもつてやるか、どういう方法を講ずるかというようなことは、ただいま申し上げられません。ただ中小企業それ自身が、かつてにおやりなさいというような態度をとるような考えは、政府としては決して持つておりません。
その点は経済安定本部としてもただいま研究し、いろいろと作業もいたしておる状態でございます。
只今の中西議員の御質問にお答えいたします。 中國の貿易関係は、これは現在、國民政府治下の中國との貿易の状況について申上げますれば、二十三年度の実績は(「簡單」と呼ぶ者あり)輸出が約四百万ドルで、全輸出額の一・六%を占めておる状態であります。輸入が約二千四百万ドルで、全輸入額の三・六%を占めておる状態であります。そこで問題の中共地区との貿易でありまするが、現在は香港を中心といたしまして事実上の取引が行われており、香港の外國人商社を通しまして、華北、満州、朝鮮、この方面との交流が行われておるのであります。將來の問題といたしましては、正式に中共地区との対外貿易を開くか否かは、占領下の日本といたしましては、中共の今後の國際的地位如何によ
ただいまの御質問に対してお答え申し上げます。御承知の通り米國対日援助見返資金というものは、大体千七百五十億ということが明確になつておるのでありますが、これがあたかも世間では打出の小づちと申しまするか、これから何でも出て來るのだというふうに考えられて來たと思いますが、私どもとしては、これがどういうふうに使われるかということについて、いろいろ考えて参りました。しかしながらこの問題をどう決定するかについては、安定本部がまず一應これについて研究してみるということは、われわれの仕事であるというふうに考えて参りましたけれども、この間新聞紙に出ておりましたのは、私のまつたく関知しないところでありまして、從つて責任を持つものではございません。もちろ
新聞に出ておりましたので、われわれもそのことは了承いたしておりますが、大体これは腰だめできめておるものでございますので、正確にこれがきめられて來ることがあるかとも思つておりますけれども、ただいまのところ今申し上げましたように、腰だめできめておる次第であります。
ただいまの御質問でございますが、もちろんわが國が海運関係におきまして、船舶の建造についてできるだけの力をいたすということに相なつていることは、御承知の通りであります。但しこれについての一定の標準というか、それを数字上明白に申し上げるということは、極東委員会等の関係がありまして、申し上げることができないのでございます。
せつかくの御質問でございますが、今のところ船舶の建造等については、ただいま申し上げた以上のことを申し上げることができないのでございます。さよう御了承を願いたいと思います。
おつしやる通り、ただわれわれがこういうふうに事務的に作業をいたし研究をいたして参りますと、原則的にこういうふうなものだという把握をいたしておりますが、しかしながらおつしやることも当然われわれは考えて、そういうものも入れて考えることができるというふうに解釈をいたしております。
観光事業とおつしやるのは、外國人なんかが日本を見物に來るというような意味の……。
ただいまのところでは、バイヤーのホテルといつたようなものを考えておりますから、やはりそういうものも一般的な意味で言えば入るという解釈をいたしております。
御質問の点は、この見返り勘定のみをわれわれ対象として、日本経済の推進と申しますか、安定経済の運営と申しますか、そういうことを考えているのではございませんので、やはりこの当面しておりまするいろいろな資金面の操作というような問題については、かねて発表しておりまするポリシー・ボードというようなものからも考えられますし、また政府資金が税收等によつて一方から入つて來れば、他方においてこれをただちにまた資金面に流用することができる。あるいは政府の支拂いに充てるとかいうようなことも、政府支拂いを敏速にやつて行くというようなことでもつて、それらの資金面への運営ないしは活動を絶えずやつて行きたいというふうに考えております。
再度のお尋ねでございますが、おつしやるように通貨の処理あるいは措置と申しますか、処理はどういうことをお考えの上で通貨処理とおつしやつておるかというお言葉の意味が、よく私にものみ込めませんが、私がここではつきり申し上げたいことは、御承知のように最近單一為替レートが設定されまして、三百六十円という一つの為替基準というものが定められました。このことがただちに通貨処理の前提であるというような御解釈のように思うのでありますが、私どもの考えとしては、これを何か平價の切下げといつたような意味に考えて、この前も申しましたように百円を十円にするとか、あるいは百円を一円にするとかいうような意味で、もしこれを別な解釈をすれば、金円といつたようなものでこれ
おつしやることはいろいろとわれわれも聞いてはおりまするけれども、実際日本の現在の経済事情から、あるいは國際情勢から見ましても、特にそういう声明を必要とするかどうかということについては、私は疑問ではありますけれども、しかし誤解をすることをおそれるという意味ならば、特に声明をいたすことも考えることはできるのであります。おそらくここにも新聞関係の記者諸君もおいでのことと思いますから、そういう点については、もし一部にそういう懸念があり、あるいは誤解のためにいろいろと迷惑をこうむるというようなことがあるとするならば、特にこの点については宣傳関係と申しますか、新聞記者諸君においても御注意、御記憶を願いたいと思つておる次第であります。ただいまのと