それでしたら、事業者の会計経理は、消費税込みのものを売り上げに計上しておいて、そして消費税分を租税公課で落ときにゃおかしいわけですよ、物品税と同じならばね。ところが他面において、外税方式のときは預かり金として経理して払ったものは仮払い金として経理しろ、こういう指導になっているわけなんですよ。だから、物品税とか何かとおっしゃるけれども、経理の仕方というのは物品税法でいう経理の仕方と違うんですよ。そこのところどうなんだということですね。
それでしたら、事業者の会計経理は、消費税込みのものを売り上げに計上しておいて、そして消費税分を租税公課で落ときにゃおかしいわけですよ、物品税と同じならばね。ところが他面において、外税方式のときは預かり金として経理して払ったものは仮払い金として経理しろ、こういう指導になっているわけなんですよ。だから、物品税とか何かとおっしゃるけれども、経理の仕方というのは物品税法でいう経理の仕方と違うんですよ。そこのところどうなんだということですね。
十七分過ぎつつあるので、後から最後に大臣に御感想を伺いますから、そのおつもりでおっていただきたいと思います。 そうすると、事業者がとにかく納税義務者であるということは法律上間違いないわけですね。そうすれば、その事業者が転嫁を、いわゆる前転、消費者に向けて転嫁するのか、仕入れ先に向けて転嫁するのか、あるいは自転ということで自分が負担するのか。それは自由ということになるわけですか。
消費税法の上位置念であるところの税軍法において、転嫁について努力するということから、転嫁するものとするというふうに変わってきましたね。そうすると、これは事業者は消費者に対して転嫁義務があると見ていいんですか。
転嫁する義務があるとは読めないけれども期待するというようなあいまいなことを法律で決めちゃっていいのかということなんですがね。
理解したい、こう私も努力しているんですけれども、法律の規定、特に税法の規定というものはもう少しはっきりするというのか、明確でなければ納税者はちょっと納得できないのではないかと思います。 そうすると、消費者から見た消費税というのは、政府公認の物価値上げと考えていいわけですか。
そうすると、消費者は税法的な意味の権利者、義務者ということでなしに、企業の価格政策の中で物価が上がるか上がらぬか、買うか買わぬか、そういうものにすぎないんだ、これでいいんですね、そういう理解で。
時間が参りましたから最後に大臣に伺いますけれども、とにかく初めての税制ですから、納める方も払う方もというのか、納税義務者も、あるいは負担義務者というのか、それも法律的に明確な内容でなければ、本当に理解が得られずに私は四月一日から大混乱になるんではないかという心配があるんですよ。 今までの私どもの一問一答を聞いていらっしゃって、どうもここら辺のところが明確さを欠くというふうにお感じになりませんでしたか。
終わります。
まず、これは建設省に対する質問というより、ちょっとお願いに近いんですけれども、年度末になりますと、もう道路工事がめちゃくちゃにふえてくるわけなんですよ。道を掘ったり、掘ったやつをまた埋めて、また掘ってまた埋める。それは全部必要があってやっていらっしゃるんだろうと思うけれども、これはとにかく大交通渋滞それから騒音。それが詰まってくれば、何だ税金のむだ遣いじゃないか、そういうところへ来てしまうんですよ。 一例を挙げれば、ここに僕は写真を撮ってきたんだけれども、世田谷も宮坂三丁目から赤堤一丁目、膨大なこれは道路ですよ。それの目的は表層改良と書いてあるんですよ、上っ面をきれいにする。それが十一月十六日から一月七日まで。こんなのが一体必要
ぜひお願いしたいですね。特に水道とガスなんて一緒にやれば一回で済むやつを、水道をやってまた掘ってまたガスをやるというようなことが目立ちますから。 時間がございませんから次へ移りますけれども、首都高の方どうもご苦労さまです。 首都高の方にちょっと伺いたいんですけれども、町田の旭町に職員住宅らしきものがあって、これA、B、Cと三棟あって、Aには人が入っていらっしゃるようだけれども、B、Cは全くの空き屋で草ぼうぼう。ここをまた写真をちゃんと撮ってきたんですけれども、何かキツネとタヌキが出そうなような荒れ果てた状態になっている。町田の旭町といえばまさに一等地ですからね。これが二棟が遊んでいるということ、これまた税金のむだ遣いに通じそ
ちょっと済みません、私三十分しかないから簡単にひとつ。
ありがとうございました。 しかし、三棟のうち二棟があいているということは土地もあいているということで、今東京のサラリーマンは家がなくて困っているわけですから、無理に使おうというような計画をお立てになるよりも、この付近ずっと住宅街ですから、もう一般に開放するというのか売るというのか、少しでも住宅問題に貢献できるような前向きな配慮をいただきたいと思うわけなんです。 実は首都高の方にもう一問あったんですけれども、まだほかにも質問ございますものですから、お呼び立てしてえらい簡単なことで申しわけないけれども、これでひとつ……。 ただ、この両ケースとも一般の庶民感覚から見ますと、やはり税金あるいはそれに類似なもののむだ遣いと庶民の目
建設大臣、政治家としてひとつ伺いたいんですけれども、今リクルート問題の疑惑対象になっているあれがずらずらずらと縦の系列にあらわれてますね。ここに自民党の大物政治家として何かお考えになるところございませんか。東京興産だとか鹿友信販ですか、もう一つエハラハウジングという静岡県から出ている会社があるんですけれども、それからリクルートコスモス。何かここに新しいパイプというものが、今まで言われてなかった新しいパイプというものがあるような気がしますけれども、そういうことをお感じになりませんか。
この問題は確かに、こういうことが方々で行われるならば土地なんというものはもうめちゃくちゃに高くなって、まさにまじめに働いてまじめに生活設計に努力するサラリーマンが家が持てないというような、先進諸国に比べて類を見ないところの経済大国、ゆがんだ経済大国というものをつくってしまうということで私どもも非常にこれは残念だし、関心を持っているということ。さらに、先ほど申し上げましたように、もしこれが農業協同組合連合会とリクルートコスモスがもう話がついていて、その真ん中にいろんなところを入れたとするならば、新手の非常に巧妙な政治献金の財源づくりになるということ、そういう角度からの見方というものも我々は忘れてはいけない見方なんじゃないかというふうに
しかし、ロッキード事件以来、記憶にないというやつは裏から言うとあったという、そこまでは言いませんけれども。 そうすると、こういうことはありますか。少なくともリクルート社の方から建設省に対して、お手やわらかにとか、ちょっと勘弁をしていただけませんかとかいうような陳情はあったんでしょうか、なかったんでしょうか。
そこら辺のところが何か奥歯に物の挟まったようでよく我々としてもわからないんですけれども、建設省側から積極的にリクルート社に対して、変な工作はやめろと、それは仮になかったということを御信用申し上げるにしても、リクルートのあの会社の体質からして、いろんな人を使ってお手やわらかにとか勘弁してほしいとか言ってくるのは常識的には考えられるわけなんですよ。そして、それが全くなかったということは、かなり確信を持っていらっしゃらないとこれは言えないことなんだけれども、その確信が将来崩れることはございませんか。
わかりました。 時間が来てしまいましたからもうこれ以上は言えないわけですけれども、この問題は、最大の問題点は私は三つあると思うんですよ。一つは、例えば麻野さんらリクルート社の関係者が建設省の幹部の方に物的利益誘導というのか、それをやったことがないのかあるのか、この問題の解明が一つ。それから第二は、政界関係者がリクルート社側に立って、お手やわらかにとか何かいわゆる圧力電話というものに協力したことが事実あったのかどうか。そして、その結果を受けて、第三点として、建設省がリクルート社に極めて甘い処分をしたのではないか。疑問点は私はこの三点だと思うんです。 我々といたしましては、建設委員会ですから、建設にかかわる者として、労働省という
私は、この国会の当委員会の最後の質問者ということになる。これ光栄というのか、困ったことだというのか難しいんで、今提案されているところの法律はそんなに間口の広い法律とは言えませんものですから、もう午前中からの質疑において、今までは八〇%、九〇%ぼやいたんですけれども、きょうは一〇〇%出ちゃっていますね、私がきのう聞こうと思ったことが。それで困るんですが、そんならやめりゃいいじゃないかというけれども、それはそういうわけにもいかないんで、少々、大変申しわけないけれども、お知らせいたしましたこと以外にわたるかもしれませんけれども、そこら辺のところは気楽にひとつ御答弁をいただきたいと思います。 この法律で私どもが一番心配しておりますことは
今お話がございましたように、とにかく地価の少なくとも引き下げ要因ではなしに引き上げ要因になるということなんで、何かここに歯どめをつくらなきゃいけないけれども、これは私権問題と絡みますわね。どうなんですか、この私権という問題なんですけれども、土地は私人の、私の人間の所有に属すると、こういう定義をしていいかな、私権というやつは、土地に関する。
土地は輸入できない商品ですから、ある程度市場経済の原理原則を外れても仕方がないのではないかという気がしないでもないんですよね、輸入できる米でさえ食管で統制しているんだから。 それで、土地は私の所有に属する、これはヨーロッパどこだってそうです。しかし、土地にかかわるすべてのものも個人の自由勝手だという理解は、僕は自由圏諸国でもないんじゃないかと思うんです。つまり、幾ら自分の土地でも活用し過ぎの土地、それから活用し足らない土地、これはかなりペナルティーがあるんですよね。 この間、世界納税者連合というのができまして、ヨーロッパへ行きましていろんな人たちと会ってきたんですけれども、例えばフランスで聞いたんですけれども、フランスでは、