ここのところはひとつ強く、できるだけそういう芝居や映画を見に行く人たちのためになるように強く押さえておいていただきたいんです。 この入場税の問題は、どうなんでしょうね、税調ではどれぐらい議論されたんでしょうか。
ここのところはひとつ強く、できるだけそういう芝居や映画を見に行く人たちのためになるように強く押さえておいていただきたいんです。 この入場税の問題は、どうなんでしょうね、税調ではどれぐらい議論されたんでしょうか。
そうしますと、税調の方では必ずしも積極的でもなかったし消極的でもなかった、こういうことですか。
入場税が間接税の中に入るか入らぬか、そこら辺のところは議論はございますけれども、ある意味においては、これは間接税のテストケースになるかもしれないんですね。間接税を下げても値段が上がる、上がればもちろん上がるというわけで、間接税と物価騰貴と価格高騰というものがどうしてもストレートに結びつきやすいものだというふうに思うわけなんですよ。 ですから、そこら辺のところはこれからいろんな間接税を考える場合においても、十分ひとつ御留意をいただきたい。大臣からひとつその点のお考えを伺いたいんですけれども。
次に移ります。 この前の予算委員会で私必要経費のことばかり言っていて、いわゆる所得配分の不公平ですね、不公平についてはちょっと舌足らずで終わってしまったわけでございますけれども、所得税の不公平といいました場合、どうしても事業をやっていますと、青色申告の専従者控除にいたしましても、さらに極端な場合はいわゆるみなし法人という場合においても、所得分散してしまうわけですよ。そういう形になって、おかしなサラリーマンがばかにふえてきているんです。商売を実際はやっていて経営者なんだけれどもサラリーマン的スタイルをとるような人が非常に多くなってきている。ところが本当の真正サラリーマンというのは、分割ができないものだから高い税率でぱかんといかれる
今大臣がおっしゃいました年末調整で課税関係が完了するという問題につきましては、またこれがちょっと一つの問題をはらむんですけれども、それは後回しにいたしまして、確かに二分二乗をやりますと共働き世帯なんかが不利になることは私はそのとおりだと思います。思いますけれども、これは二分二乗に対して例えば勤労主婦控除、このごろのいわゆるパート減税を少し拡大した形において勤労主婦控除というようなものをセットすれば救済できるし、それから単身者の問題に対しては、ちょうどアメリカの税法でやっておりますように、税率は何も単数でなくてもいい、いわゆる税率表を複数に持っていけばこれもまた救済可能なことだと私は思うんです。 ですから二分二乗の欠点というものは
いや簡素、私も簡素は大賛成なんですけれども、しかし例えば昨年の税制におきましてもあれですよ、個人年金保険の控除をつくるなんというのは、あれはあんなわずかな金額で一つつくったってしようがないんで、複雑にあえてしておるようなところがございましてね。何かこれは、シャウプさんはもうお年だから日本へは来られないと思いますけれども、シャウプさんが来たらびっくりするんじゃないですか、あんまり複雑にしてしまって。 だから、あるときは簡素でお逃げになって、あるときは複雑で説明されたんじゃ困るんです。これはきょうはその大論争をやる場じゃないですからいいんですけれども、この所得分散ということになりますと、どうしても一面においてみなし法人というやつがひ
いや、正確でなくていいんです。
非常に極論すれば、これは税法の公平原則を踏み外したいわば私はめちゃくちゃなやり方だと思っていますよ。それが時限なら、そのときに必要があったからおやりになったんだけれども、時が来たらこれはもうサンセットで、考え直すものだと思います。去年だったら残念だったな、あと四年もあるわけだ。しかし、今度時が来たら抜本的にこういうものはなくしてしまうというように思うんですけれども、大臣どうですかね、このみなし法人というやつは。
いわばこのみなし法人の問題は、期限が近づいてきたらもう一度税制調査会に投げ返していただいて、十分な議論をしていただきたいという希望があるんですけれども、この点はひとつ御承知願えますか。
税調も大変ですね、これは。 次へそれじゃ進みます。 この前私、総理にお伺いをしたわけなんですけれども、どうもよくわからなかった点があるんですね。アメリカの税制改正では、あれを読みますと中立という言葉はかなりはっきり出てくるんだけれども、大臣いかがでしょうね。今度のアメリカの税制改正の案、案の中に出てくる中立性という言葉の意味はどういうふうにお考えになりますでしょうか。これは総理ではなくて大蔵大臣のお考えとしてどんなもんでしょうね。出てきませんか。
私があのときお伺いをしたかったのはまさにその後の部分でございまして、ゼロサム、増税、減税相打ちというゼロサムであって、ゼロサムの中に余りきらびやかな新しい税目は持ってこないということをアメリカの場合中立という表現を使ったんではないか、そこのところを実はあのときお伺いしたかったんですよ。したかったんですけれども、十分な実はお答えは、これは無理 はないんですけれどもいただけなかった。大蔵大臣はプロなんだから、どうなん でしょうね、そこのところは。
一歩をここで突っ込むとするならば、アメリカの税制改正で言う中立性というものを日本の場合にこれをどれぐらいつまり活力の次にもう一つつけ加えるか、五つのお好きな方だから六つというのは難しいけれども、本当は活力よりもこの中立というのを入れて五つといいますと、今非常に問題になっているいろんな税に関する問題というものの私は一つの方向というものが出てくるのではないかと思いますけれども、もう時間が近づいてきておりますから、この論議は他日に譲りたいと思います。 これはちょっと今急に気がついたことで恐縮なんですけれども、公平、公正、簡素、選択、活力ですか。公平はわかりますわな。公正も、今大臣の御説明でわかったようなわからぬような点がございますけれ
私は、やはり民主主義なんだから税法そのものの中に踏み込んだ選択制を私は主張しました、実額と概算と。これも一つの選択の内容なんじゃないかな、すべてとは言いませんけれども。つまり、税法の中に、徴収する側の論理で税法を規定してしまわずに、納める側の自主性と申しますか、そういう意味の選択というものをこれから少し取り入れていくべきである。これは私自身の、大臣がよくおっしゃる意見を交えてのあれですから、もう本席はいいですけれども、それはやっぱり考えていくべきだと思います。 最後になりまして、実はこの前の予算委員会におきましていろいろ議論がありました給与生活者の必要経費の問題ですね。 必要経費の問題はここでもう一度いろいろ論議をしたいと思
与えられました貴重なわずかな時間をあえて割いて、━━━━━━━━━━申し上げておきます。 きょうは元来予算委員会は十時から始まる予定であった。それが二時間延びて、始まったのが十三時半なんですよ。その一体理由はどこにあるか、━━━━━━━━━━これだけにとどめておきますけれども、とにかくむだしないようにしてください。(「委員長答弁」「委員長説明する必要がある」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)説明してくれますか。答弁しますか、時間がたつだけですから。
本題の質問に入ります。 私は、前回の集中審議でサラリーマンの必要経費の問題につきまして大蔵当局に二つの担保をお願いいたしました。一つは給与所得控除、これはサラリーマンの必要経費を踏まえてはいるけれども、その他の要因、資産性の問題であるとか把握性の問題であるとか金利調整であるとか、そういうものも含んでいると、これが第一の担保でございます。それで、必要経費の中に入っているとするならば、大体一〇%内外であろう、これが第二の担保。これよろしゅうございますね。
その点、私確認をして言いましたから、一回議事録ができましたらよくお読みをいただきたいと思います。 それから、第三の担保は戦後財政の見直し、これは必ずしも間接税によって増収を図ろうとか、あるいはそれをねらっての議論であってはならないということを大蔵大臣に求めたわけですけれども、それはそれでよろしゅうございますね。
じゃ、ちょっと資料を分けます。 〔資料配付〕
ただいま配付していただきましたところの資料は、総理府の家計調査から大体サラリーマンの必要経費と思われるものはこれぐらいのものであろうということを、国会に大蔵省の方が提出をいたしました資料を原資料に当たってさらに詳細につくったものでございます。そういたしますと、一番左側ですね。大体一〇・二%という数字が出て、これが一割内外の一つの根拠になっておると思いますけれども、これを一つ一つ見ながら検討をしていただきたいのですけれども、第一の背広というのが一年間に一万四千五百四十九円。これは三年に一回しか買ってない、こういうことですね。これが果たして常識的であるかどうか、現実的であるかどうか、これをまずとりあえず当局に伺いたいのです。
しかし、サラリーマンの必要経費はこんなものであろうということを、これは私どもが要求したのじゃない、大蔵当局が家計調査の品目をピックアップしてお出しになったわけですから、それはそれなりに私は当局に責任があると思うわけなんですよ。とにかく背広が三年に一着だと、夏服と冬服とあるとすれば六年に一着ですからね。それとか、ワイシャツが一年に一枚であるとか、靴下が二月に一足であるとか、ネクタイが一年に一本以下であるとか、およそ違うのですけれども、とにかくお出しになったのだから何か説明があっていいはずなんですよ。家計調査だけだ、じゃ、なぜ家計調査から必要経費らしきものをピックアップしてお出しになったか、こういうことなんですが。
しかしながら、大蔵当局は事あるごとにこの数字をもとにして、サラリーマンの必要経費は一〇%内外であるということは当局の方が外で御発言なさっていらっしゃいますよ。一昨日のテレビでもそうだった。ですから、それは私どもが要求したのじゃない、みずからずっと連年国会にお出しになって、それでなおかつそうであるとかないとか言われたのでは少しこちらも困るんですけれども、現実の問題として私は背広は職場で使う以上これは立派な作業着ですから、サラリーマンの必要経費と目していただいたということは評価しますよ。横にも男子の洋服だとか上着というのを追加している。これは当然私はそれでいいと思います。 その次に、これを一つ一つやっておったら時間幾らあっても足りま