最後に要望いたしたいと思うのでありますが、何としても経済浮揚効果というのは公共事業とか住宅開運の産業というのが非常に大きい。これはどなたが何を言おうとそのとおりだと思います。 そこで、去年は総合経済対策の十兆七千億、そしてここの七十二兆数千億の中における公共事業枠の拡大、あるいはまたアメリカと約束いたしました十年間の四百三十兆円予算というようなものが下支えになり、しかも平成五年度の予算は七五%を前倒しということになっており、おまけにいろんな人が発言いたしますように、百二十六国会中の五月ごろまでに十三兆ないし十四兆円のまたまた補正予算を組むというくらい、この問題についてようやく宮澤さんも、そんなに不況は深刻じゃないとついせんだって
