輸送計画につきましては、石炭局なり、コークスの場合においてはコークス局が、資源庁と打合すわけでありますから、もちろん資源庁とも打合せてやつたと思います。
輸送計画につきましては、石炭局なり、コークスの場合においてはコークス局が、資源庁と打合すわけでありますから、もちろん資源庁とも打合せてやつたと思います。
その点は石炭局なりコークス局の方で、その都度配船なり指示をいたすものですから……。
もちろん本団から指示して来ておると思います。業務局としてはいたしませんが、本団としては、石炭局としてこういう計画で遂行するということを指示しておると思います。
現地のむりやりの反対を押しのけてやることでなくて、現地の事情は事情として承知いたして、各方面を勘案して、その方がいいということを本団ではいつも決定しておつたのですから、おそらくそういうことで、決して一方的な、独断的なことはやつてないと思います。
海上輸送のうちの汽船につきましては、船舶運営会で半年ごとに公定価格に基いて、またはそれ以下で契約するのであります。それから機帆船の運賃につきましては、九州、山口炭は西日本が一本の窓口になつて、二十何社ありますが、これを一本に代行して契約しておるわけであります。それから北海道炭におきましては、たしか五社ありますが、五社が集まつて中央機帆船という名称のもとに、その代表者と契約をいたします。そのほか地区機帆船が一箇所あつたように記憶しておりますが、そういう方面と契約しております。
結果的には西日本の方へ運賃を払いました。
これはあとで承知したことですが、練習船は特殊船でありまして、汽船でもなし、機帆船でもないということで、当時石炭局の方におきましても運営会その他と打合せたのですが、運営会の方は、スカジヤツプの方でもそういうことは許さないからということで、それではどちらでもないんなら、機帆船の西日本の方の輸送量も十分完遂できないから、これを利用してやつたらどうかということで配船したという報告を受けております。
機帆船運賃の契約運賃を払つております。公定価格があるわけですから、その公定価格に基いてきめたそれぞれの運賃があるわけです。それに基きまして払つてあります。
これは先ほど申したように、あとから聞きましたのでは、汽船でもないし、機帆船でもないという特殊船であるために、当時そういうことにつきまして運営会なりその他と打合せしまして、西日本の窓口で輸送量の完遂上の措置をとつた、こういうふうに報告を受けております。
さようでございます。
当時は船腹が非常に不足しておりまして、いわゆる輸送の確保ということに非常に重点を置いて石炭局でもコークス局でもやつておつたわけでありまして、これが明らかに汽船ということになります場合においては、もちろん汽船運賃を払つておつたのですが、先ほども申しましたような事情で、中間のものであるために、たまたま機帆船の方に輸送量の確保が十分できないからというので、その方面を西日本から持つて来て、それを認めて配船をし、その運賃を払つた、こういうふうな成行きになつておるわけであります。
西日本は、先ほど申しましたように、自分の方の自前船以外に二十何社の代行といいますか、チヤーターといいますか、それをやつておる関係上、そのうちの三分か五分の代行手数料をとりまして、そうして配船の契約の完遂をはかつておつたように記憶しております。
さようでございます。
それはかれこれ一年後に不祥事件が起つて初めてわかりまして、その問題について、先ほど言つたようなことで再検討したわけでありまして、当時におきましても、下請のものに向うで何ぼ払つたかということにつきましては、われわれとしてもわかつていなかつたような次第であります。
私といたしましては存じていなかつたわけですが、石炭局その他において承知したかせぬかは、ちよつと私ここで言明できないわけです。
極東海運へ幾ら払つたか存じませんが、われわれのところは西日本に払つて、それ以下のものについては……。
西日本には先ほどお答えいたしましたように、契約運賃を払つております。
それはちよつと言えないのですが……。
私ここではつきり覚えておりませんから……。
その内容は存じません。