さようでございます。
さようでございます。
売渡しは使用場所における工場納め込みとか、または貨車乘り、河岸着とかいろんな方法があるわけでありますが、大体使用者の使用場所における納め込みを目途として配給しているわけであります。
さようでございます。
工場納め込みもありますれば、貨車着の場合もありましようし、船着の場合もありましようし、いろんなケースがあるわけであります。
山元で生産者から買い取りまして以後、需要者へ荷渡しするまでの間の輸送費諸掛は全部公団が持つてやります。
生産業者から買います銘柄は約二千種にわたつておりますし、なお生産業者は、当時炭鉱といたしまして五百数十鉱の多きに及んでいるというようなことよりいたしまして、これが正量の荷受けとか、いろんな面につきましては、公団といたしましては非常に苦心した大きな点であるわけでございます。従いましてこれを受取る場合においては、正量受渡しということを主眼といたしまして、検量につきましては検量委員会というものを公団外部の協力機関として設けて、これを公団対生産業者のみの問題とせずに、広く経済界の大きな問題として批判を仰ぐことが、公団の公共機関性から見てよろしいのではないかというような面から、検量委員会というものを設けたのであります。これには生産業者、輸送業
検炭の方は公団にありまして、いわゆる規格買炭といいますが、カロリー、灰分を基礎にして、これを等級別に何カロリー、灰分何パーセントのものはどの等級にするということで、級別の規格をつくつたのであります。この規格にあてはめてそれぞれの銘柄を買い取つたわけでありまして、その買い取るのには、目で見てはとうていこれは品質の良否は判定できないので、従つてこれを分析してやるという方法をとつたわけであります。当初は何分終戰後のことでありますので、分析機等の備えも十分でありませんのを、急速にこういう点についても努力いたしまして、逐次これが準備を整えて参つたのでありまするが、分析は一銘柄について月三回目標にして、事実上においては二回これをやつて行く。一銘
管理は本来はもちろん業務局と技術局の担当でありますが、各支団配炭局におきまして、責任をもつて完遂するように各分担しておつたわけであります。
各場所々々にはそれぞれ局長及び担当課がありまして、その面で担当いたしまして、その成績なり監督なりをやつておつた。
数字の出た内容は私存じませんが、私の記憶といたしましては、二十四年の三、四月ごろまでは赤字は起つてないと記憶しているのであります。その後御案内の通りに、二十三年の十二月に経済九原則が施行されまして、例のドツジ・ラインによる面から経済界の変動が起り、従つて石炭の需給に変化が起つて来たというようなことから、二十四年の五月ごろから石炭の供給が過剰になつて来て、従つて公団は生産したものは一手に買取つて一手に販売すると義務づけられております関係上、生産したものは全部引取らなくちやならぬというようなことからいたしまして、これを全部引取つて販売する面が、需要量の面が減退したために、貯炭せざるを得ない。ところが、その数量が逐月相当累増したために、貯
実ははなはだ粗忽でありますが、よく存じてないのでございますかが……
いつごろ発煙したか……。何か事実がおありになればその記憶によつて……
私は七月の二日に退職いたしました関係上、その後の問題については外聞するという知識しかないのでありまして、その以前の分につきましては、大阪で発火した点につきましては承知しておりますが、その数量は大したものじやないように記憶しているわけです。
話は聞きましたが、どういうふうな経過が聞いておりません。
想像といたしますれば、やはり相当貯炭量がふえまして、嵩以上に累積した場合には発火し易いのでありまして、自然大量の貯炭をすれば、発火というものの避けがたい品質のものであるということは承知しております。
これは必ずしも悪いものでなくして、さえものとか、いわゆる常磐炭とか宇部炭とかいう種類のものは、本質上発火し易い石炭でありまするが、必ずしも悪い石炭だから発火し易いとは言えないと思うのであります。
選炭はいたします。
これは山出しのものは、自然やはり発火し易いものと考えます。選炭をやらないから発火し易いとも言えないと思いますが……
検炭につきましては、先ほど申し上げましたように、公団といたしましては最善をつくしたつもりでおりますが、なお人手とかいろいろな面におきまして、不十分な点は多々あると思つて恐縮しておるのであります。
それは行つております。