最初申しましたように、業務局は価格関係についての何でありまして、これが実施につきましては石炭局、並びにコークスの方についてはコークス局の方が、輸送の実施とかいう面についてやつておるわけであります。
最初申しましたように、業務局は価格関係についての何でありまして、これが実施につきましては石炭局、並びにコークスの方についてはコークス局の方が、輸送の実施とかいう面についてやつておるわけであります。
公団の石炭局が担当してやつておるわけであります。
実施についてはやつておりません。
荷役奨励金というものについては、ちよつと記憶いたしませんが……
あまりこまかいことは記憶ないのでございますが……
賃率につきましては、協定するわけでありまするから、その面は業務局としてやつております。
出していることは業務局でわかります。
記憶にないということです。
業務局も厖大な機構であります関係上、一々記憶がないのでございます。
保險は主として海上保險が多いのでありまするが、保險の問題につきましては、公団が始まつた当初におきましては、前身といいまするか、日本石炭会社のやり方を踏襲してやつて来ておつたのでありますが、その後公団になりまして、公団の事務上業務局の担当であります関係上、業務局でこれが改善についていろいろ研究されたのであります。保險料率の値引きと言いまするか、これについても研究したのでありまして、相当多額の保險料を拂います関係上、まず自家保險というものがやはり相当に得になるのではなかろうかということも研究されましたが、公団の性格が、安本の方で毎年切りかえるという暫定性の強いために、自家保險というのは相当危險があるというようなことから、自家保險というこ
代理店手数料は、保險会社としては一割出ることになつておるそうです。
はあ。
ただいまも申しましたように、前任局長当時の方針を踏襲いたしまして、何とかいい方法はないかということで、今の千代田商業ができましたことは以上の通りであります。千代田商業というのは、雑品の販売業並びに他の代理店の業務を……
その点を申し上げませんと、その内容が御判断願えないと思いまして申し上げておるのであります。販売業をいたしております関係上、公団の保險の業務についての手数料をフルにやるということは不当利得になるから、その会社の経費程度で遠慮することが妥当だろう。従つてその遠慮した分について、保險会社から公団の共済会の方へ寄付するということが保險業者と公団と千代田の三者間において話がまとまりまして、その率はどうしたらよいかということが、今言つたような面から生れたわけであります。
それはおそらく二十三年の七月ごろに、炭価が大幅の値上げになつたわけであります。従いまして炭価が値上げされれば、保險料も多額にふえるものですから、従つて千代田商業が従来の率でとることは、経費以上のものが入るから、これは遠慮して、保險会社からその経費以上のものに対しては、公団の共済会の方へ寄付を願うことがよかろうというようなことから、改変したのであります。
保險料の割もどしは、いろいろ交渉したのでありますが、どうしてもできなかつたものですから、何とか共済会という福利厚生という面にも寄與したいというところからやつたのでありまして、あくまでもわれわれといたしましては、寄付ということで話合いをしたのであります。
さようです。
それができないのです。いわゆる割もどしができない以上は、公団の収入にできないのです。
いや、寄付を公団が受けることはできない。従つてこういう面をむざむざと保險業者にもうけさすこともどうかと思いまして、以上のような措置をとることが公団としていいといいますか、われわれとしていいんじやなかろうか。結局公団の共済会という面に入れば、それだけのものによつて公団の能率も上つて行くのじやないか、こういうふうに考えまして措置したのであります。
さようであります。