文部科学省が実施している児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査では、不登校児童生徒を、一年度間に連続又は断続して三十日以上欠席した児童生徒のうち、病気、経済的な理由を除き、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にある者としております。不登校児童生徒への支援に関する最終報告書案においても同じ考え方が取られております。 不登校についての捉え方を一定程度明確化しておくことは、長期欠席者の学習機会の保障や支援を図っていく上で必要であると考えております。
