まず、この事業においては、学生の語学レベルの向上のための取組について、達成目標を掲げて推進することを求めております。各大学で外国語力基準とそれを満たす学生数の目標を定めて、それを達成するための様々な取組を実施していただくことになっております。 例えば、京都大学では、平成三十五年度までに全学生の五〇%がTOEFLiBT八十点以上又はIELTS六・〇以上に到達する目標を定めております。筑波大学では、日本人学生と外国人留学生が共にコミュニケーション能力を身に付けるグローバルコミュニケーション教育センターを設置しております。各大学でそれぞれ指標を持って取り組んでいるのをまず報告します。 また、教員について、国際通用性を見据えた採用と
