やっぱり奇妙な話ではないかと思うんですよ。葬祭というのはお葬式の葬祭ですから、葬祭給付金というのは被爆者であるとかないとかにかかわらないと思うんですよ。言うなれば葬祭をする喪主、そういう人に弔慰金を出すのであって、被爆者である遺族全員に十万円ずつ出すというのは、論理的に非常にこれは説明ができないんじゃないかなと。私もなるべく政府側で考えて見たんですけれども、論理が出てこない。私はいつも質問するときには、政府側がどういう答弁をなさるかと考えながら質問を考えますから。 ですから、これは大変不明な話であって、遺族の生存している被爆者対策であると明言しなきゃだめなんじゃないですか。特別葬祭給付金ではない、これは遺族の生存被爆者対策である
