この両方の協会によります協定料金の相談というのは、毎年秋から年末にかけて行なわれまして、一月一日ということでその年の協定料金をきめる慣行になっているようであります。 四十九暦年の料金につきましては、昨年の暮れ以来の折衝によりましてきまったわけでありますけれども、そのときガイドさんの協会のほうは、昨年の公務員のベースアップの率と同じ一五・数%を要求された。これに対しまして、旅行業者のほうがなかなか応じ切れなくて、それではということで一〇%をちょっとこえた、たしか一一%程度だと思いますけれども、そういうことで一応暫定料金という形で手を打とうということに聞いております。したがいまして、これは暫定でございますので、ガイド協会のほうでは、
