お答えします。 あるいは建設省からお答えいただいた方が的確なお答えができるかもしれませんけれども、理屈でいきますと、開発許可が認められましても本法による建築禁止等の対象となり得るわけでございますけれども、開発許可に当たりましては、本法の対象区域になりそうかどうかということもあらかじめ十分調整をして、そこのところにそごを来さないような運営をしていきたいと、こう思っております。
お答えします。 あるいは建設省からお答えいただいた方が的確なお答えができるかもしれませんけれども、理屈でいきますと、開発許可が認められましても本法による建築禁止等の対象となり得るわけでございますけれども、開発許可に当たりましては、本法の対象区域になりそうかどうかということもあらかじめ十分調整をして、そこのところにそごを来さないような運営をしていきたいと、こう思っております。
技術的な問題でございますからお答えをいたします。 いま私ども検討しておりますが、おおむね障害防止地区の方はWECPNLで七五以上のところ、それから特別地区の方は八〇以上のところと、こういうふうになると思います。
第二条は、まず政令で特定空港として指定するところから始まるわけでございまして、この法律は公布いたしましてから約半年後ぐらいに施行をするつもりにいたしておりますが、その間いろいろ準備をいたしまして、この指定があったときに、今度は成田空港でございますと空港公団が県知事に対しまして基本方針を決めてくださいと、こういう要請をするわけでございます。したがいまして、具体的に特別地区あるいは防止地区等の中身が決まってまいりますのは、都道府県知事の手元で基本方針を決める段階で初めて出てまいりますので、恐らく公布いたしましてからどんな早くても一年ないし二年かかるかなと考えております。
知事に提示いたしますのは、具体的なこの地区の問題ではなくて、空港公団としていろいろ計算いたしましたいわゆる騒音コンター等を提示いたしまして要請するわけでありますが、それは恐らく公布後一年ぐらいあればできると思います。その後知事がそれに基づきまして基本方針を決めますのはやはりさらに一年ぐらいかかるんじゃないかと、こういうふうに申し上げたわけでございます。
お答えいたします。 いまそれぞれの空港でコンターを引いておりますのは、当面はこの法律案の関係ではなくって、現行の航空機騒音防止法に基づく仕事をするためのコンターを引いているわけでございます。したがいまして、成田につきましても当然現在の今度使うAランウエーは航空機騒音防止法によるコンターが引いてあり、かつそのコンターに基づきまして第一種、第二種、第三種と地域割りができております。これによりまして騒音防止法に基づく各種の助成が行われるわけでございます。 で、この法律案と現在の航空機騒音防止法とは、同じ空港周辺に対して同時に併合適用になる可能性がございます。その場合にどこが違うかといいますと、いままで住んでいらっしゃる方々に対する
この法律案は、空港周辺に新しく音に弱い宅地がたくさんできることを防止しようとしているわけでございますので、そういう規制を加えることにしたわけでございますが、他の空港につきましては、もちろん本法案を適用することも可能でございますけれども、すでに市街地化しちゃっているところにつきましては、もういまからこれをかぶせましてもなかなか防止するのはむずかしい。そこで、現に住んでいらっしゃる方々の防音工事をしていくしかしようがない。したがって、現行の騒音防止法でも、その防止法による指定地域ができた後で建てた方に対しては何らの助成をしないことにしているわけでございます。
実は、この点につきましては昨年の秋に開港期日の告示を決める前に千葉県とやりとりがございまして、その千葉県知事に約束いたしました文言の中では、全室防音工事につきましては、五十三年度に試行し、その結果を見て引き続き実施すると、こう書いてございます。したがいまして、一応は先ほど公団総裁言いましたように、試行でございますけれども、その結果がよければどんどん準備をしていくということでございます。したがって、実際にお金がかかりますのは五十四年度以降かもしれませんが、その試行した結果がよければもう引き続きやっていくと、こういうことでございまして、立てかえ施工の件につきましては、公団と成田市の間で御迷惑はかけませんと、こういう約束がしてございますの
立地条件がいろいろ違うと思いますけれども、しかし、飛行機の音によって受ける被害から守ろうということにつきましては、どこの国でもそう物差しに違いがあるはずないと思いますので、外国の空港と比べまして同等の規制をすることになると思います。
実は外国の空港につきまして規制区域の広さその他をとったデータを持ってないものでございますから、ちょっといまここでお答えすることができず、申しわけございません。
成田市から出ているのが四十五項目、芝山町から十一項目、千葉県といたしまして二十八項目でございまして、これらにつきましては、昨年の十一月にそれぞれ回答を申し上げたところでありますけれども、その回答後、できるものからどんどん手をつけて実施をしておりますが、残っておるものがまだかなりございます。これにつきましては、約束をしたことでございますから、一日も早く実現をするように努力をいたします。
ただいま申し上げましたものの件数でいきますと、まだ七割方は残っていると思います。これは手がついておりましても完成しないという意味も含めて七割ぐらい残っていると思います。
もちろん御指摘のような考え方でやります。
そのようにいたします。
お答え申し上げます。 羽田の沖合いに大きな空港をつくって、いまの羽田空港の機能にさらに成田空港の機能まで加えたような大きいものができないかということにつきましては、最近、新聞などでも私ども見ている意見でございますけれども、実は、現在の羽田空港自体も、付近の住民に非常に騒音をまき散らすということで沖合いに移転してくれということになっております。その移転する場合でも、東京都は同規模移転を原則にしておられるわけでありまして、私ども、同規模移転では、国内線だけでも将来ふえてくるであろう需要に対してとても賄い切れないので、同規模移転については相当問題ありという見解を実は持っているわけでございます。ましてや成田空港の機能までも果たし得るよう
お答えいたします。 成田の開港に関連いたしまして、当面問題となりましたのは百里基地との空域調整でございます。そこで、まず私どもは百里基地の空域を成田空域のために削減してもらうことを提案いたしまして、原則的にこれは了承されました。 問題は、それではその削減した場合に成田と羽田の両空域の境界をどこに引くかという問題、そして境界を引いた場合にどういうふうにお互いにその分離をしていくかという技術的な検討の問題が残りました。そこで、これは昨年の夏以来秋にかけまして三、四カ月の間、両方の専門家が集まりましてしさいに検討いたしました結果、成田と百里の両空域につきましては、平面的な分離の方法と高度による分離の方法と両方兼ね備えることによりま
この辺の部分は運輸省の管理している部分でございますので、私から先に御説明申し上げます。 当日の状況は、いま先生が御指摘になったとおりでございます。そこで、この口をふさごうかと考えましたのですが、やはり火事の起こったときに、これがあきませんと、避難上問題があるということがございまして、それではどうするかということで、この次の開港口までに防護する措置といたしましては、十四階のいま御指摘のくぐり戸でございますが、このくぐり戸のような開口部のワンフロアというか半フロア、半階下のところにもう一つ鉄のドアをつくりまして、そこで下から来たやつは完全に防備する、内側からロックをするということにいたします。つまり、上にいる管制官は、有事の場合には
御説明申し上げます。 新東京国際空港の用地を成田に決めるまでには、先生方も御承知のようないろいろな経緯がございました。昭和三十八年八月には航空審議会で富里付近という答申を出し、その規模は現在の成田空港の倍以上の二千三百ヘクタールというふうな答申が出たわけであります。そこで、この答申を具体化すべく関係閣僚懇談会等が何遍も開かれましていろいろ議論をしてまいりました。そして、それらの中では富里案、それから霞ケ浦の埋め立て案、これらのものが出てきたわけでございますけれども、霞ケ浦の埋め立てによる設置は土木技術的な面で、不適当だということになりまして、これがまず消えました。やはり富里だということになりましたところが、富里の地域住民の大変な
私どもといたしましては、開港前後から直ちに第二期工事の工事に着工すべく公団の方で準備を進めておるところでございますけれども、現地に文化財等が多数埋没している等のこともございまして、これらの調査を行うのにおおむねことしいっぱいはかかるというようなことがございます。これが済みませんと、大幅にブルドーザーを入れることができませんので——もちろんこれは土地が取得されたという前提でございますが、そういたしますれば来年くらいから工事にかかるといたしますと、C滑走路の建設を先にやりまして、それから平行のB滑走路をつくるということでございますが、C滑走路の建設は正確に申し上げられませんけれども、やれば恐らく五十八年ころにはできると思います。それから
失礼しました。アクセスの問題を落としまして申しわけございません。 アクセスのうち、いわゆる湾岸道路でございますが、これはいま高架でない地上の道路部分は、往復八車線でことしの一月開通いたしましたけれども、あの上に二階建てで往復六車線の高架有料道路をつくる計画がございます。これが当初五十七年三月と言っておりましたけれども、建設省は最近一カ年くらい早めようということで、五十六年三月には何とかできそうであります。そういたしますと、アクセスはかなり改善されます。 それから、本来成田新幹線を計画いたしておりましたけれども、これがいろいろな事情でなかなかむずかしいというところから、昨年の秋でございますか、これは千葉県知事とも合意の上に、千
まず、姿勢の問題から先に申し上げますと、成田で私ども十数年間大変な社会教育を受けたわけでございますので、関西新空港をつくる場合には、この過ちと申しますか、こういったごたごたをもう一遍繰り返したくないという決意のもとに数年前から慎重に事を運んでおります。 まず、航空審議会にいたしましても、関西新空港につきましては、数年間かけまして議論をいたしまして、四十九年に答申をいただいたわけでございますけれども、その後におきましても、これを航空審議会答申でいただきました泉南沖につくることがいいかどうかということについては、まず環境アセスメントをやりまして、ここに空港ができても、地元に対して航空騒音その他の被害を及ぼすことがないだろうか、あるい