特別着陸料全体の収支につきましては、いま数字を調べまして御報告申し上げますが、問題になっておりまする未納債権分でございますが、いわゆる外国の航空会社が五十年の九月以来納めてない特別着陸料の金額を合計いたしますと、昨年の十一月分までの合計で四十九億五千万という数字でございます。
特別着陸料全体の収支につきましては、いま数字を調べまして御報告申し上げますが、問題になっておりまする未納債権分でございますが、いわゆる外国の航空会社が五十年の九月以来納めてない特別着陸料の金額を合計いたしますと、昨年の十一月分までの合計で四十九億五千万という数字でございます。
こういう制度をとっているところはやはり非常に少のうございまして、私どもの調査ではパリのドゴール空港でとっておるというふうに聞いておりますが、その金額もたしか三ないし四フランということと聞いております。わが国の航空機騒音問題というものの発生がきわめて急激で、かつその規模が大きかったために、わが国としてはどうしてもこういった制度をとらざるを得なかったという状況があったわけでございます。
私どもは交通機関すべてにつきましてやはり利用者負担というのが大原則であると考えております。航空につきましても、航空の利用者が航空の利用のためのコストを負担するというのが原則であると考えておりますが、空港の利用につきましては、これは空港に着陸するための着陸料あるいは航行援助施設利用料というふうなものが在来からの費用でございましたけれども、ここ四、五年来急激に高まってまいりました航空機騒音問題に対処するためには、どうしても空港周辺の民家の防音工事等に大変な金が要るようになりまして、それを完全に実施いたしませんと、航空機の発着すらも受け入れられがたいという社会的情勢になってまいったものでございますから、私どもは飛行場の滑走路をつくったり整
既存の空港につきまして特別着陸料の支払いに関する争いが起こっている最中、また成田空港の使用料がうまくまとまるのかという御指摘につきましては、私もその問題について先生と同じ意見を持ち得るわけでございますけれども、私どもはまあ既存の特着料につきまして、やはり法的根拠ありということでやっておりますことと、それから、成田空港の問題につきましていろいろ外国エアライン側が主張しておりますことにつきましても、私たち事務的にはいろいろ反論の材料もございますけれども、大臣がお話し申し上げましたように、やはりわが国としては世紀の大事業でございますし、これを料金の面でもやはり円滑に処理いたしますということはわれわれの事務当局の義務でもございますので、開港
大臣がお答え申し上げたことがすべてでございますけれども、私ども航空行政の基本といたしまして、利用者のために航空サービスを提供するということは基本でございます。そして非常に需要の多いところを一社で供給いたしますと、どうしてもいわゆる独占の弊というものが起こりやすいということは世上言われるところでございますが、航空につきましても、やはり非常に需要の多い路線については、複数の企業によって公正競争を期待するということがいいと思うのであります。そういった方向で従来とも行政をしておりますが、成田空港ができるまでは、羽田が非常に逼迫しておりますのでそういうこともできませんでしたが、成田空港が開港いたしまして羽田に余力ができました暁におきましては、
幹線とは何ぞやというところが大変むずかしい問題でございまして、いろいろな解釈がございますけれども、私ども実務上の割り切り方といたしましては、昭和四十七年七月一日に運輸大臣が、四十五年の閣議決定に基づく国内の航空企業の運営体制につきまして通達を出しました。この中に、日本航空の担務すべき路線といたしまして幹線をやると書きまして、そこにカッコいたしまして、幹線とはということで、札幌、東京、大阪、福岡、那覇というふうに明示をしてございますので、実務的にはそれで従事っております。もちろん、東京から大変たくさんのお客が行く鹿児島なんかも幹線にしたらどうかという意見はあることは知っておりますけれども、従来の解釈に従いまして、当面は鹿児島を結ぶ路線
この点につきましては、別に他意があるわけではないのでありますが、いろいろ答弁の仕方につきまして慎重にやっておりましたために時間が予想以上にかかりまして、大変申しわけございませんでした。なるべく早くお出しするようにいたしたいと思います。申しわけございませんでした。
現在の那覇空港につきましては、沖繩におきまする代表的な国際空港でございますから、第三次五カ年計画の中でも特に重点的にこれを考えまして、将来の那覇を中心とする国内、国際の航空需要に見合うよう、滑走路の整備等を鋭意進めているところでございます。
自衛隊と共用しております空港は、北からまいりますと千歳、それから米子の近所にある美保空港でございます。それから徳島空港、こういったところが自衛隊と共用している空港でございます。
私大変申しわけないんですけれども、他の自衛隊の共用空港と那覇空港との違いという点についてはいま承知をいたしておらないわけでございます。
他の防衛庁との共用空港につきましては、これはいずれも主として国内線の発着する空港でございますから、国内線だけの需要に応じて物を考えていけばいいわけでありますけれども、那覇空港は、その地理的位置から申しましても、国際線のやはり拠点として今後整備すべき空港であると考えます。そういった意味の違いは質の面で非常に違う点じゃないかと思います。
承知いたしております。
航空自衛隊の発着回数については、私、いまここで数字を把握いたしておりません。
大変申しわけございません、私はその詳細については必ずしも承知いたしておりません。
思い当たりません。
承知いたしておりません。
昨年の五月がちょうど沖繩復帰後五年の時点でございますけれども、沖繩復帰後五年の時点におきまして、復帰のときに日本側がアメリカに与えました沖繩に関する航空の運輸権、これに見合うものを日本側として何をとるかということをきっかけといたしまして、一昨年の秋から日米航空交渉をやっているわけでございまして、目下鋭意これを詰めているところでございますけれども、ただいまワシントンで盛んにやっているわけでありますけれども、私どもはこの交渉の継続中は、従前どおり、アメリカの航空会社が那覇を中心とした航空路線を使用するという点について変動を与えることは考えておりません。今回の交渉がどういう形で結論づきますか、まだ今日の段階では予断を許しませんけれども、私
いまちょっと資料を持ってきておりませんので、明確な数字等は申し上げられませんけれども、私どもは宮古を先に、石垣を次にという順番でジェット化する計画を立てております。石垣を後にいたしましたのは、石垣空港の拡張のためには、病院か何かがありまして騒音問題その他で問題があったものですから、宮古を先にいたしましたけれども、両空港ともジェット化をする計画をいま進めております。予定どおりやりたいと思っております。
はい、私でございます。
お読みします。これは高橋の発言でございます。 「成田空港は遠くて高くて何とかって悪名高いわけですから、外国エアラインは羽田に残りたい気持ちを率直に持ってると思います。羽田については、やはり将来的に問題のある空港なんで、国際線については成田へ移ってほしいということで、苦労してつくったわけですから、われわれとしては、外国エアラインの理解を十分求めた上で全部お引っ越しをお願いするということにしております。」