お答えいたします。 たとえば日本航空株式会社で横風が強いときの運用制限というのを決めております。これによりますと、滑走路がぬれているとき、これは二十ノット以上あったらいかぬと。それから滑走路が乾いているとき二十五ノット以上あったらいかぬと、こういうことでございます。ノットはおおむね半分にいたしますとメートルになりますので、メートルでいきますと、滑走路がぬれているときは秒速約十メートル以上の横風が吹いたらこれは離着陸してはいかぬ。それから乾いているときでも秒速十二メートル半以上の横風が吹いたら離着陸してはいかぬと、こういうふうに会社で決めているわけでございまして、もちろんこれは私ども航空法の規定によりましてクリアーしている数値でご
