お答え申し上げます。 御指摘のとおり私どもは、環境庁告示の五十三年のいわゆる中間目標、これを当面の私どもの施策の目安といたしまして仕事をしているわけでございます。大きく分けまして二つございます。一つは発生源対策、もう一つば周辺対策でございます。 発生源対策につきましては、すでに数年前から、航空機自身の機材の改良等を行いまして、音の低い飛行機をつくるということを要請してまいりました。その結果、在来機に改造を加えること一等によって、かなり音の少ない飛行機が出てきております。また、エアバスと言われますところの低騒音大型機も普及してまいりました。そのほか、これらの機材を使いまして空港周辺の地域社会に被害の及ぶことの少ないような運航方
