将来の花巻空港の需要でございますが、乗降客数が五十五年度で二十四万人、六十年度で五十七万人という数字でございます。これは新幹線の盛岡までの開通ということを前提にいたしまして昭和六十年時点というものを各種の経済指標から予測いたしましてそして計算いたしました結果、新幹線の需要は恐らくこの十倍以上のものだと思いますが、それと並行いたしまして航空の需要もあるというふうにはじいたわけでございます。現在花巻空港の需要が大変少ないわけでございますけれども、これは主として羽田空港が現在これ以上の増便ができない状況になっておりますので乗りたいお客さんも乗れないという状況があるためでございまして、これが将来成田空港の方に国際線が移りまして羽田空港に余裕
