私は、民社党を代表して、日本専売公社法等の一部を改正する法律案及び原案に対する修正案に対し、反対の討論を行うものであります。 極端な赤字財政の立て直しには何よりもまず、歳出の一層の節減合理化を図ることであることは国民ひとしく認めるところであり、わが党がかねてから主張している行政改革を初めとする政府機関の見直しがまず求められるものであり、専売公社も全く同様にこの努力を行うべきであると思います。この努力が十分に行われないままに、したがって成果が何ら見られないままに、財政赤字のゆえをもって歳入強化、すなわち、公共料金の値上げ、増税のみを押しつけてくることは、悪政の最たるものであると言えましょう。 紙巻たばこ平均二一%のアップ、国庫
