この際、乙号支部あるいは簡易裁判所、裁判官のいない裁判所の庁名、こういうのを資料として分科会でなくてけっこうですから、御提出いただきたいと思いますが、できますか。
この際、乙号支部あるいは簡易裁判所、裁判官のいない裁判所の庁名、こういうのを資料として分科会でなくてけっこうですから、御提出いただきたいと思いますが、できますか。
新年度の予算では訴訟の迅速適正をはかるということのために検証用の自動車を十台買う予算が計上してあります。ただし少年の護送用自動車については、先年の分科会で私はこのことをずいぶん申し上げたつもりですが、遺憾ながらいただいた資料には、少年の護送用自動車が何台かということがさっぱり書かれておりません。新予算ではどのくらい……。
わずかでもこれだけ入ったようですが、この少年事件のいろいろのお調べの途中で逃走した、そういう事件が起こっておることはままあることです。また、人権問題もあるわけですから、特に少年の護送用の自動車、こういうものは予算にもう少し多く計上されなければならないと私は思います。わずか四台の少年護送用の自動車ですが、全国の家庭裁判所の本所それから大きな甲号支部程度には配置されるようになると思いますが、この四台はどこに配置されるわけですか。
四台というのは、予算上こういうふうになったのだろうと思いますが、大体当初の要求は何台とお組みになられましたか。
半分にも満たないくらいの購入しかできなかったのは、返す返すも残念ですが、これは全国の家庭裁判所に配付できるようにひとつ計画をお立てになって、これはいち早く購入なさるようにしていただきたい、こういうふうに思います。 次に、きわめて事務的なことでございますが、毎年三月に行なわれている勧奨退職ですが、これは既定予算の範囲内で勧奨退職をおやりになるつもりか、それとも、さらにまた裁判所の中で勧奨退職のワクを広げようとしておられるのか、ここらの経過をお聞かせいただきたい。あわせて何名くらいその勧奨退職をなさるつもりか、大体予算に見合っての御答弁をお願いいたします。
どうぞ。
それは三十七年度の予定の勧奨退職者の数を今おっしゃったわけですか。
この五十人、六十人という概数をあげられましたけれども、この適用者の数、判事、書記官というように、そういう職種別にした数字というものは、ここでお述べになれませんか。
その次に、庁費をもって支弁される臨時職員の数は何人あるでしょうか。その臨時職員は一日に幾ら給与をもらっておるのか、一日の給与が。——資料がありませんか。そこにあるのならゆっくり探して下さい。 それでは、先ほど長官に御方針をお伺いしたのですが、新長官なのではっきりしたこともおっしゃれなかった点も一応理解はできますが、さっき問題が出たのですが、国家公務員、地方公務員の最低一万二千円、この一万二千円に満たないような低い給与の方々が裁判所に千二百名おると聞いておるわけですが、この数はおわかりでしょうか。聞いておるだけではわかりませんから……。
正確な数字がお持ち合わせにならないということでございますが、国会職員の中にも臨時職員というのがありまして、現に十二年も勤めておる臨時職員の方もおるわけです。ですから裁判所でも、臨時職員の勤務年数というのは、相当長い人もおられるのじゃないかと思いますからついでに正確な数とそれから勤務年数、年令の平均、こういったようなものをひとつ資料としておまとめいただいて御提出下さることはできましょうか。
資料として出して下さるのですね。
最低にある方は、やはりいつでも冷遇されておりますが、そういう方の苦情をあなたはお聞きになったことがありますか。
あなたはそういう裁判所の一番土台石におられるような方の声を聞こうとは思いませんか。
政府は日雇い労務者に対して、今度は賃金が低いので、従来までの三百六十何円が低いので、今度値上げをいたしましたですね。こういう問題は、やはり裁判所にお勤めになっていて、一番最下低に働いておる方にもこれは考えてやらなければならないことだと思うので、あなたのようなお立場にある方は、あなたはお若い方なんですから、できればそういう実態に耳をおかしになることも、また今の裁判所というものをもっと民主化させる方法じゃないかと思うのです。私は自分でそういう考え方を持っておるのです。あなたは特にたいへんお若い方ですから——私は年取った方に申し上げてもあまり効果がないのですけれども、お若い方ですから、この臨時職員の対遇、一番陰にある人の声を聞くという、そ
速記官の腱鞘炎について、労働科学研究所に研究を御依頼になりましたことは事実でしょう。
御依頼になったのはいつごろ御依頼になり、また、その結果はいいつごろ出る見通しですか。
質問を私が通告しておらないので、どうも明快なる御答弁が出てこないようですが、おやりになっていないのじゃないですか、あまり。
もう少しこれを一生懸命におやりになって下さい。学者の研究は長いのですけれども、そう二年も三年も五年もかかるわけはないと思いますから、ひとつ結果を十分に御検討になっていただきたいと思いますが、法務大臣、これは直接大臣にお伺いすることも……、タイピストの方が裁判所は朝から晩までこれをやらせているでしょう、それでもって何か腱鞘炎という特殊な病気になっている。これは職業病と呼ばれるんじゃないかということを研究さしているらしいのですが、こういう職業病が出るということについては、単に裁判所だけでなく、法務大臣として、もしこれが職業病であるというようなことになれば、また特別の手当をしてあげなければならない問題だろうと思いますが、突然の質問ですから
法務大臣、裁判所は特別なんですよ。もうこうやって速記の方、時間あるでしょう、普通は。たいがい朝から晩まではやらせないのです。ところが裁判所の場合は、朝から晩まで一人の人がやっているでしょう。ああいうことをやっているから病気になるのです。ですから、この場合は特にひとつ御考慮を願いたいと思うのです。 それからこの速記官をたいへん数が足りないということで外部から速記官を入れて訴訟の促進に役立てていたようですけれども、新年度の、外部速記官を使用する場合に、予算はどのくらいお取りになるのか。この間の亀田委員が法務委員会で御質問になったときには、あまりはっきりお答えになっておらなかったようですが、外部速記官の予算というものはどのくらい組まれ
それでは前年度に出されたぐらいの額は裁判庁費の中から出していけるということですね。