負担よりも受益の方が大きいとしたら、その受けている受益の部分は借金という形で次世代にツケ回しされているということにもなりますし、そこに対する国民の不公平感、世代の不公平感、いろいろな課題があると思いますので、ここは、外国人材を受け入れる、そして外国人材の方に対してそういう思いを我々が抱かないためにも、きちんと受益と負担のバランスを今後整理していく必要があると考えております。 もう一問、大丈夫ですかね。
負担よりも受益の方が大きいとしたら、その受けている受益の部分は借金という形で次世代にツケ回しされているということにもなりますし、そこに対する国民の不公平感、世代の不公平感、いろいろな課題があると思いますので、ここは、外国人材を受け入れる、そして外国人材の方に対してそういう思いを我々が抱かないためにも、きちんと受益と負担のバランスを今後整理していく必要があると考えております。 もう一問、大丈夫ですかね。
はい。じゃ、簡単に終わります。 一度入ったら際限なく入ってくるのかということが心配されておりますが、それに対するお答え、そして、移民ではないと総理もおっしゃっていますが、何をもって移民でないと言えるのかということについて、お答えください。
しっかり出入国管理、本分を果たしていただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
質疑の機会をいただきましてありがとうございます。衆議院議員鬼木誠でございます。 本日は、恐れ多くも、皇室についての質問をさせていただきます。 今上陛下は御即位三十年を迎えられ、昨日も衆議院本会議において賀詞を奉呈させていただきました。陛下の御即位三十年に当たってのお言葉、また天皇誕生日でのお言葉は大変感動的なものでありました。皇后陛下とともに歩まれた天皇としての旅を終えようとしているという感慨を拝聴し、私も胸に迫るものがございました。私たち国民も、陛下とともに壮大な旅をお供させていただいたように思います。被災地の御訪問、戦没者の御慰霊、障害のある方への御理解とお励まし、世界の日系人との御交流と、そのお務めは本当にありがたい限
本当にさまざまな国際親善の場面にお出ましいただきまして、各国で多大な歓迎を受けておられます。 平成二十七年、戦後七十年での天皇皇后両陛下パラオ御訪問は、多くのパラオ国民から手厚く迎えられ、訪問日である四月九日は、ペリリュー州の祝日に定められました。世界の国々の日本国天皇への敬意は、時として日本人の想像以上のものがあります。 その敬意の理由はさまざまございますが、その一つとして、二千年以上にわたって一つの血筋で皇統が継承されてきた。このことは、世界じゅうの国々から畏敬の念を持って見られております。 日本は、王朝が一度も滅びることなく続いてきた唯一の国、現存する世界最古の国であります。現存するもので日本の次に古い王朝はデンマ
ありがとうございました。 そういうありがたい男系継承の重み、認識いただいているということで、ありがたく思います。 現在、皇室についての重要な課題として、公務の御負担問題と皇位の安定継承問題、大きく分けて二つの課題がございます。 公務の御負担問題とは、女性皇族が御結婚なさった場合、皇族を離脱されるため、皇族の数が少なくなった結果、皇室に残られた方々の御負担が過重になっているという問題です。 また、皇位の安定継承問題とは、男性皇族が減った現状で、このままでは皇位を継承できる人がいなくなってしまうのではないかという問題です。 それらに対して、女性宮家の創設という案が出てきました。ところが、この女性宮家なるものが具体的に
宮家というものがそもそも法的な制度として位置づけられていないということがわかりました。 附帯決議では、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、本法施行後速やかに、皇族方の御事情を踏まえ、全体として整合性がとれるよう検討を行い、その結果を速やかに国会に報告することとされています。 辞書、広辞苑によれば、宮家とは、宮家、皇族で宮号を賜った家、終戦前は十四家があったが、現在は三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家とあります。 皇室典範では、女性皇族は結婚と同時に皇籍を離脱するので、宮家の当主として残ること自体があり得ません。したがって、女性宮家という言葉は自家撞着であり、論理的に成り立ちません。 宮家
自由民主党の鬼木誠でございます。 出入国管理法改正案について質問をいたします。 経済の現場の人手不足に対する悲痛な声がある一方で、また、今回の改正は移民につながり、将来に禍根を残すのではないかという国民の声もある。そういう中、人手不足という短期の問題と、外国人増加による将来トラブルという長期の問題、私たち自民党の中でも、法務部会で一週間以上にわたって、毎日二時間、三時間、大いに議論を重ねてまいりました。 短期の問題にも答えを出す、そして長期の問題にもしっかり制度設計して備える。今にも将来にも責任を持つ与党の立場として、今のこの議論が大変大事だという姿勢で取り組んでいきたいと思っております。 移民に反対という国民の声も
続いて、期限についてもう一点。特定技能一号について伺います。 特定技能一号は、期限の上限はあるものの、かなり多くの外国人が入ってくることになると予想されております。景気の悪化などで人手が余り出したときには、日本人と職を奪い合うようになるようなことが懸念されております。そうした場合、一号の方に帰国いただくということができるのか、そのことについてお答えください。
次に、今、現に日本でも起こっている問題というものがあります。 例えば、外国人の失踪、また外国人が集住した地区の治安の悪化、また医療保険の濫用など、こうした問題が現時点でありながら、外国人の受入れをふやすのかという懸念の声もありますので、こうした現状既に起こっている問題についても、どう対応していくのかということを私たちは解決策を国民の前で示さなければならないと考えております。 そこで、失踪の防止について質問いたします。 技能実習制度において職場から失踪した実習生は、ことし上半期だけで四千人を超えるとも言われております。何が原因で、どう解決しようと考えるか、お答えください。
そしてまた、欧米で起こっている移民問題というのは何が問題になっているのか、なぜそれが起こるのか。それは、期限なく在留する人たちが職を失ってから不良化するということがあると思います。そして、その人たちが集住して日本人とトラブルを起こす。日本で今、一部の製造業の町などで、やはり定住者、永住者という方がトラブルになっているケースが多いわけですね。 定住者というのは、例えば日系三世など身分に基づいて日本に在留される方でございまして、また永住者というのは、永住許可を申請し認められた方ですね。身分資格での在留なので、自由に働くこともできるし期限もないということで、期限がないから職を失ってからも母国に帰ることもできず、不良化するというケースも
ありがとうございました。 そしてまた、不良な外国人については、国外に退去してもらうということがきちんと担保されていなければならないということを思います。 退去強制事由というのは、入管法二十四条に定められておりますが、相手国が引取りを拒否したり、相手国のパスポートが必要になったりということで退去を拒否されるケースもあると聞いております。 問題のある外国人に帰国してもらうべく、今後、どのような対策を講じるか伺います。
これは非常に大事なことだと思います。悪いことをした人にはもうお引き取り願う、そして、国を挙げてそれを拒む国からはもう受け入れられないよということをもって、ちゃんと受け入れてくださいとお帰りいただくということがきちんと担保されるということは、本当に大事なことだと思います。 次に、外国人の社会保障について、これも大きな、大事な論点の一つだと思っております。 社会保障というのはそもそも何なのかということを考えると、社会を安定させる大変大事なシステムが社会保障であると考えます。 例えば、外国人が医療を受けられない、そうなれば、そのことによって貧困化、不良化すれば社会は不安定になってしまいます。社会を安定させる社会保障という仕組み
自民党のワーキンググループでも検討がありまして、読売新聞でも、外国人労働者の医療保険、母国の家族は除外という記事も出ておりますが、今後、しっかり議論をして、内外差別にならないように、きちんと適正に制度をつくっていきたいと思っております。 次に、保険証の成り済ましについて伺います。 保険証は本人の顔写真がついていないため、他人の保険証を使い回すという成り済まし行為があるとも聞きます。成り済ましを防止するために、厚労省はどのような方策を考えていますでしょうか。
在留カードでの確認も選択肢だという厚労大臣のコメントでしたか、新聞にも報道されました。前向きな、抜本的な解決が必要なんですが、外国人による医療保険濫用の防止のためにも、写真つき身分証明による本人確認が必要だと考えるところですが、外国人にのみ写真の確認を求めるのは難しいという考え方もあります。 そこで、私が提案しますのは、健康保険証とマイナンバーカードのワンカード化です。 外国人にもマイナンバーは交付されていると聞いておりますが、マイナンバーはそもそも、本人確認や特定、そして社会保障の過不足ない給付と負担を目的としてつくられたものであると思います。日本人も外国人も正しく本人確認がなされ、社会保障を正しく負担し、正しく給付を受け
そしてまた、本人確認、特定ということが大事だと思いますが、入国段階及び入国後の本人確認ですね。よく、外国から何とかさんという人が来ても、本当にその人が何とかさんなのかという特定というのができているのかということがございます。 入国段階及び入国後の本人確認はどのように行われているのか、母国で例えば悪いことをした人ではないか、入国する人が本当にその人本人自身であるのか。今、技術も進んでおりますので、顔認証技術なども用いて正しく把握することが必要だと考えますが、どのように取り組まれるでしょうか。
割と外国人に対して厳しい質問をしたようでございますが、しかし、やはり外国の方にも気持ちよく日本で働いていただき、一緒に、支え合いの社会の一員として、日本という国をいい国に、元気にしていただきたいと考えておりますし、正しく頑張った人が正しく報われる、これは日本人であれ外国人であれ、そうあるべきだと考えております。 今回の外国人材受入れがみんなにとって、そして日本の未来にとってもすばらしい制度となりますことを心から祈念いたしまして、そして、法務大臣、同期としてしっかり頑張っていただいて、三期生でも大臣が務まるんだというところを世の中に示していただきたいと思います。応援します。 以上です。終わります。 〔委員長退席、石原
次に、赤羽一嘉君。
自由民主党の鬼木誠でございます。 船舶の再資源化解体の適正な実施に関する法律案、いわゆるシップリサイクル法案について質問をいたします。 これまでも多くの委員の皆さんが述べてこられたように、日本は海洋国家でございます。海は太古から日本に富と文化を運んでまいりました。 平安時代には、私の住んでいます博多、博多港に平清盛が日宋貿易を開いて富を運んでまいりましたし、また、江戸時代には、私の母方の島、対馬におきまして、朝鮮貿易、朝鮮通信使といった形で富や文化が運ばれてまいりました。また、鎖国時にも、北前船を通じまして莫大な富が日本国内を流通いたしまして、各都市が豊かになりました。明治期の大都市、人口の多い都市を見ていますと、富山や
私も、以前、インドのスラム街を視察に行ったことがありまして、そこでは、スラムといっても別にみんな浮浪者じゃないんです。仕事をしているんです。そこは海辺ではなかったんですが、船の解体ではなかったんですが、巨大なスラム街の中でいっぱいビルがあって、みんな何か仕事をやっているんです。何かミシンでいろいろなものをつくったり、染料で布を染めたり。その染めた真っ赤な染料をそのままどばどばどばと川に流す様子を見て、その真っ赤な染料が流れ込む川がもう既に真っ黒というのを見たこともあります。 そうした最貧国で働く人たちのもとに船が運ばれて、労働災害、インドでいえば、ガスの死亡事故、そして油の流出といった環境汚染、そうしたことが起こっているというの