所信表明演説、そして施政方針演説におきまして、私は新しい公共という言葉を用いました。 これは具体的に例を挙げた方がお分かりになりやすいと思っておりますが、例えば、先般、三鷹の第四小学校にお邪魔をいたしました。そこでは、土曜日でございましたけれども、多くの方が、大人の方も来られました。そして、歌を歌われたり、習字をされたり、生け花をされたりされておられました。その先生方は実はボランティアの方々でございます。その学校には、先生のほかにボランティアの方々がたくさん登録をされておられます。そして、授業時間などで、例えば分数で分からないことがあるというようなときには、その方々がある意味でマンツーマンのような形で分数を教えるということを行う
