会社の所有に属しまする棧橋の利用状況につきましては、会社間の問題でございまして、この各港におきまする私有の棧橋なり繋留施設の問題につきまして、国が一々あれせよ、これせよというふうに命令を出すことは私はどうかと考えるのでございまして、個々の港におきましては、この管理、運営、施設の整備、計画等は港湾管理者がその責任を持つておりますので、港湾管理者の責任においてやるべきものと考えます。なおこのように非常に港が発展して来まして、狭隘になつて来るような、飽和状態が来るような場合は、公共施設を早く整備するのが私どもの日頃からの方針でございまして、そのために目下一キロ半ほど離れました所に観光施設として繋留施設を促進させておりますので、これを更に早
