軽度と申しますか、中度と申しますか、そういう方に対する援護の施策が講じられてない、それは私はそのとおり率直に認めるわけでございます。まあ私ども厚生省におります者は、こういう重度であろうが、軽度であろうが、中度であろうが、そういうハンディキャップを負っている方々に対しましては、できるだけきめのこまかい施策を講じていく、こういう気持ちでおるわけでございますが、その中には、やはり軽重選択の問題があるわけで、そこまで手が及んでないわけでございます。しかしながら、この特別児童扶養手当の問題にしましても、御承知のように障害福祉年金の二級という制度が今度できましたね、いよいよ四月一日から実施される、こういうふうになってまいりますと、やはりこういう
