まず最初に、私は、先ほど老齢福祉年金というものは敬老的なものから出発いたしましたが、最近は社会保障的性格を帯びるようになってまいりました、こういうことを申し上げておるわけでございまして、その点は十分御理解をいただきたいと思います。 それから、老齢特別給付金の問題につきましては、五千円のほぼ七割ということで、三千五百円ということでございました。ところが、参議院の段階において四千円ということになったわけでございます。そこで、来年度どの程度が適当であろうかということをいろいろ考えてみましたが、よその年金等との均衡等も考えまして、大体五千五百円ということが適当ではないか。それが、衆議院において法律が通るときの、七割といったふうな話し合い
