医師会等といろいろ話し合いをする、これは私はあっていいことだと思うのです。しかも、政党政治のもとでございまして、まあ、医師会長から言わしめれば、いろいろ今日まで自民党といろいろ約束をしてきた四項目、さらに斎藤昇さんのときは十二原則、約束しているのにさっぱりやっていないじゃないか、自民党けしからぬ、こういう言い方をされているわけでございますから、私は政党政治である今日、医師会長が自民党とお話しなさる、私はこれはやむを得ないことではないかと、かように考えております。
医師会等といろいろ話し合いをする、これは私はあっていいことだと思うのです。しかも、政党政治のもとでございまして、まあ、医師会長から言わしめれば、いろいろ今日まで自民党といろいろ約束をしてきた四項目、さらに斎藤昇さんのときは十二原則、約束しているのにさっぱりやっていないじゃないか、自民党けしからぬ、こういう言い方をされているわけでございますから、私は政党政治である今日、医師会長が自民党とお話しなさる、私はこれはやむを得ないことではないかと、かように考えております。
これは党と医師会との公開討論会の問題でございまして、政府としては、とやかくのことを論評すべきものではないと考えております。しかし、現在のところ、御承知のように、政党政治として、自民党が日本医師会といろいろ今日までのお話し合いをしておるわけでございますから、私はそれはいけないのだというふうなことを言う筋のものでもありません。政党政治としていろいろ必要があったらいろんな話し合いをする、これは私はやむを得ないことではないかと、かように考えております。
これは先ほどもお答え申し上げましたが、中医協が三者構成であり、利害対立がきびしいものがある、そういうふうなことで今日までいろいろな紛議が生じておることは御承知のとおり、今回ばかりじゃございません。そういうふうな例を踏まえて、中医協というのは、いまの形のままでいいのであろうか、こういうやっぱりひとつ疑問を持つことは私は当然だと思うのです。それからいままでのような運営でいいのだろうか、この運営の面についてもどうであろうか、これは私はいろいろ考えるのが、私は中医協が厚生大臣の諮問機関である以上、私は当然のことじゃないかと思うのです。こういう紛議を生じてもあれでいいんだ、投げておけばいいんだ、こういうわけには私はまいらぬ、やっぱりどうすれば
中医協の委員の中に、病院代表、看護婦代表を入れたらどうかというお尋ねでございますが、法律によりますと、「医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員」と、こうなっておるわけでございまして、私は行政府の長としてこの十五条の法律に従ってすべて行なっていかなければならぬ、こういうわけでございます。もちろん、この薬剤師を代表する委員は、医療に従事する看護婦、こういう問題の利益も十分代表しておるわけでございまして、医師会推薦の方々が病院、看護婦そのほかの医療関係の従事者、それの実態というものも十分踏まえながらその利益を代表しているものだと私は信じております。理解もいたしておるわけでございまして、この法律にこうあります以上、入れるというわけにはまいら
看護婦さんには看護婦さんなりの重要な職務があるわけでございます。その点は、私も十分理解をいたしておるものでございます。しかし、医療というものは、あくまでもその主体性が医師にあるということは、これはもう御承知のとおりでございます。そういうふうな観点等もありまして、日本医師会の推薦する医師の方々が、あるいは歯科医師会の推薦する歯科医師、あるいは薬剤師それぞれが医療の主体性を持つそういう方々でございますから、そうした看護婦さんや栄養士や、その他の方々の問題についても十分考えてやっていただいておるわけでございます。そういうふうなこともありますので、いま私は法律があるからこうできないというばかりでなくて、いまのところこれで十分ではないか、法律
先ほどもたびたびお答えいたしましたように、病院、診療所ともに診療報酬の改定が必要であり、また緊急を要する問題であると、私は理解をいたしております。したがいまして、一日も早く三者構成の中医協が同じテーブルに三者とも着くということが一番大事な、いまさしあたりの問題でございますから、その方面に全力を尽くしておる次第でございます。今後とも私は、真剣になってこの問題の解決に努力をいたしたいと、かように考えております。
看護婦の養成の必要であり、緊急に処理しなければならない問題であることについては、先生と私も同意見てございます。したがいまして、来年度におきましては、できるだけ国費を傾倒いたしまして看護婦問題に決着をつけるように努力をいたしてまいりたい、かように考えておる次第でございまして、この問題は真剣に取り組む考えでございます。
真剣に取り組む考えでございます。
国民医療に対する行政的責任は、厚生大臣が負うべきものと考えております。
先ほども矢山委員その他の方々にお答えいたしましたが、看護婦不足の問題、お述べになりましたような医療荒廃のいろんな実例等々については、私は私なりにある程度承知をいたしております。したがいまして、こうした事態を解決するためには診療報酬の改定が必要である、かように私は考えておるわけでございます。したがいまして、診療報酬の改定が必要であり、しかも緊急な問題であるという認識に立ちまして、一日も早くこれが実現するように努力をしていかなければならない。こういう考え方のもとにもろもろの努力を続けている、こういうことでございます。
先般公私病院連盟の方がおいでになったとき、陳情を承りました。できるだけ早く正常化のために努力するというふうなことを申し上げておきました。 それから十一月一日というお話は、私は約束をいたしておりません。十一月一日から実施するなんと約束はしたことはございません。
まあ、私もだいぶ前のことでございますから、どういういきさつでどういうふうにお答えしたかわかりませんが、中医協が混乱をしておりますが、これを正常化するためにはいろいろ考えておるということを申し上げておるわけでございます。
国会の場においてわかるようにということでございますが、非常にデリケートな問題でありますから、一々具体的に私申し上げることは差し控えますが、先ほど来申し上げておるように、私は診療報酬改定の必要性を認めているのですよ。認めて、一日も早く何とかしなければならぬと、こういう考えなんです。そのために努力している。その内容について一々私はお答え申し上げることは差し控えさしていただきます。
昨日でございました、昨日の夕方支払い側七団体の方々がお見えになりまして、一日も早く再開するようにという申し入れをいただきました。で、私はそれに対して、この問題は、皆さん、私がお答えにならぬだって、もう先生自身御承知だと思うのですが、政党政治でありますから、自民党に対して四原則、十二項目をなぜやらぬのかといったふうないろいろ話をしておるわけでございます。したがって、この討論会は、やっぱり中医協問題解決のための一つの段階でもございますので、私はその前は開けないであろうということを申し上げたわけでございます。そんならそのあといつ開くのだ、こうたたみかけられての御質問でございますが、いま確たる返事はできません。しかし、私は一日も早く事態を正
かつて斎藤昇厚生大臣と日本医師会長との了解事項がございまして、「診療報酬を物価・人件費にスライドしていく」ということが記されておるわけでございまして、「物価・人件費にスライドにしていく」というスライド方式についてどういう方式を確立したがいいか、それについて諮問をいたしたいと考えております。
先ほども申し上げましたように、スライド方式の確立について諮問をするわけでございます。
診療報酬の改定についてはどういう内容の諮問をするかということについては、いまはっきり申し上げることはできません。
私は何%という数字、率を示して諮問するとかなんとか何も言うていないんですよ。何も言うてないんです。そこで、私は診療報酬の改定については中医協において十分御審議をいただいてからきめると、こういうふうに申し上げておるわけでございます。しかし、ここで考えておかなければなりませんことは、診療報酬というのは保険において運営される、すなわち全額国費だけじゃないんですね。保険料負担ということは当然ついてくると、これは当然じゃないでしょうか。そういうことも十分考えて適正なる医療費というものを中医協においておきめいただく、こういうことでございます。
私は法律に基づいて行動するわけでございまして、先般成立いたしました健康保険法その他によって診療報酬がきまっていくわけでございます。まあ、緊急是正といいますか、今回のだけは何か国でみんな出せと言わぬばかりのようなお話に承るんですが、そうすることはむしろ法律違反になる。法律に従って私は行動する、こういうことでございます。
看護婦の養成といったふうな問題につきましては、先般の社会労働委員会等においても十分お答えをいたしてまいったつもりでございますが、きわめて重要な国政でございます。したがいまして、看護婦養成の問題につきましては、できるだけ国の金は出すようにしなければならない、そういう考え方で努力をいたしておるわけであり、来年度の予算においてもそういう方向に努力をいたす考えでございます。しかし、そういうことと診療報酬と保険料との関係というものは法律でちゃんときまっていることなんですね、法律で。ですから、法律できまっているとおりのことを私はやらざるを得ないんです。法律と違ったことでやれとおっしゃって、今回の診療報酬改定は全額国でお出しなさいと言わんばかりの