こういう開放性の患者で療養所に入らなければならない方々について、数について制限を加えるということは、私は必ずしも好ましいことだとは思っておりません。しかし、最近における結核患者の状況から見まして、必ずしも全部入所をさせなければならないのかどうか、その辺の判断はあるんでしょうね。私はやっぱり、開放性のそういう患者をできるだけ収容する、これは当然だと思うのです。望ましいことだと思います。しかし、そういう患者の数がそんなにふえているかどうか、私も専門的な知識は持ちませんが、問題はそこだと思うのです。ふえているならば、その予算のワクを広げなくちゃならぬでしょうし、開放性のそういう患者はだんだん減少しているというならば、予算的には減らす、これ
