でございますから、この基準というものをきめましたのは、〇・三PPM以上の魚は市場には出さないという前提なんです。 すなわち疑わしき地域については監視体制を厳重にしきます。そして疑わしき魚は市場には出しません、この前提に立っておるわけでございます。したがって一般東京の市民の方々は、この魚を見て何PPMであるかわかりません。ですから怪しげな魚は東京には入れません。こういうことを信用しないというならいざ知らず、政府としては強力にこういう監視体制をしいて、疑わしい地域は八つですか九つですか、その地域の魚は厳重に監視をこれからやります。でございますから、そちらで規制しておるのですから、東京の方々は一々お調べになる――お調べになるといっても
