十分中医協において検討していただきたい、かように考えます。
十分中医協において検討していただきたい、かように考えます。
その点は十分認識いたしまして努力いたしたいと思います。
非常に専門的なことでありまして、私もそういう知識はあまり持ち合わしておりませんから、公衆衛生局長から答弁させます。
水俣についてのそういう実態を私よく存じておりませんが、十分ひとつ検討いたしましよう。
先般、暫定基準発表の際に、暫定基準の説明資料として配布をいたしました水銀の週間摂取許容量は、例示いたしました魚が、かりに、すべて暫定的規制値の〇・三PPM満度まで汚染されているとしても、それだけ食べても心配はございませんと、こういう趣旨を実は表明したものでございます。しかしながら、実際はどうかと申しますと、魚がすべて〇・三PPMまで汚染されていることはございません。市場においては汚染されてない魚、規制値以下の魚がほとんどを占めているのが現状でございます。汚染地域の魚は排除されておりますので、市場における魚は安全であると考えておるものでございまして、先般のその数字は、摂取量の限度を意味するものではないことは言うまでもございません。しか
今回の暫定基準の設定にあたりましては、わが国における権威ある専門学者を集めて御検討をいただき、国立衛生試験所の実験、水俣病の研究の結果、あるいはWHOの安全基準、こういったふうな内外の科学的研究の資料、知見に基づきまして、十分な安全率を見込んで設定いたしたものでございまして、先ほどお述べになりましたような体内滞留期間、こういう問題等も含めて慎重に検討いたしました。この専門学者の間には、全然意見の相違なく結論を得たものでございます。かようなわけでございまして、しかもこの基準に即応した対策としては、汚染地域の魚はこれを排除し、市場に出回らない、こういうようにいたすわけでございますから、この安全基準設定によって市場から買う魚は絶対に安全で
今回の暫定基準の設定は相当きびしいものがあるのでございまして、国立衛生試験所のいままでのいろいろな実験、あるいは水俣病の研究の結果、あるいはWHOの安全基準等を十分頭に描きながら、わが国の権威のある専門学者を集めてまとめたものでございまして、週間摂取許容量は〇・一七、規制値につきましては総水銀で〇・四、メチル水銀で〇・三、こういうことでございまして、これなどは、アメリカ、スウェーデン、カナダのよりは相当きびしい規制値を設けておるような次第でございます。こうしたことによって私どもの食ぜんの安全を確保する、こういう考え方でこの基準が設定されておることを御了承願いたいと思います。 なお、マグロに含有されておりまする水銀でございますが、
今回の暫定基準は、科学的なものをつくろうということで、専門家の方々にお集まりいただきまして、内外の資料、知見をもとにいたしまして、きびしい安全率を設定いたしたわけでございます。 ところで、この基準の発表の際に配付いたしました資料、すなわち水銀の週間摂取許容量につきまして例示いたしたのでございますが、その際に例示いたしました魚が、かりにすべて暫定的規制値〇・三PPM満度まで汚染されておるとしても、それだけ食べても心配はない、こういう趣旨で申し上げたのでございます。しかしながら、実際を見ますと、魚が〇・三PPMまで汚染されているということは考えられませんし、また、市場においては非汚染や規制値以下の魚がほとんどを占めていると思われる現
今回の暫定基準の設定は、国立衛生試験所の実験、水俣病の研究の結果、あるいはWHOの安全基準、こういうふうな内外の科学的な資料、知見をもととし、日本における一流の権威ある専門学者がおきめになりました基準でございまして、しかもまた、諸外国に対しまして規制値も相当高い安全率のものでございますので、きわめて科学的なものであると考えておる次第でございまして、現在、市場には汚染されているおそれの魚はほとんど出回っていない、こういうことにつきましては、専門家会議の席上においても十分認められておるところでございます。 そこで問題は、汚染されておる地域、おそれのある地域についての監視体制を強化する、これが一番の問題でございまして、厚生省におきまし
お答えをいたします。 主産地につきまして、国の責任において汚染調査をやるという点についてのお尋ねでございますが、責任をもって国においては調査をいたすわけでございますが、国の調査機関としてはございませんので、各府県における指導員の方々、そういう方々を動員いたしまして、先ほど来お答えいたしておりまするように、職員を動員し、必要な経費を集中的に支出いたしまして調査をいたしたいと考えておる次第でございます。(拍手) —————・—————
お答えを申し上げます。 今回の規制のおもな目的は、流通上大部分を占めております国内産の魚介類のうち汚染されたものを市場から排除し、汚染地の浄化をはかる、こういう趣旨にできておるものでございます。 ところで、マグロは、人工的汚染の魚ではございませんで、自然汚染でございます。したがいまして、こうした魚につきましては、総量規制のワクで健康を守ることは十分である、こういう考え方に基づきまして個別的な規制値の設定をいたさなかった次第でございます。 なお、川魚の点についてでございますが、これは規制値の適用除外にいたしましたが、川魚は市場の流通性がございませんで、普遍的なものではございませんので、地方の段階で国の基準に準拠した措置をと
食品衛生の監視体制の充実につきましては、従来から監視員の増員等、必要な経費を確保することにつとめており、今後とも一そう強化につとめてまいりたいと考えております。 なお、当面の対策としては、汚染魚介類の排除を徹底させるため、特に汚染のはなはだしいと考えられる地域を重点的に検査する等、生産地対策を中心として万全の対策を講じてまいりたいと考えております。 なお、食品公害による救済措置につきましては、今後法的措置を検討してまいる考えでございます。 日本人のたん白質摂取源としての魚介類の比率は約二三%を占めておるのでございますが、今回示しました魚介類の週間許容摂取量による魚介の摂取のあり方では、たん白質の補給面で、国民の健康保持上
今回の水銀に関する魚介類の基準は、内外の最近の資料、知見に基づき科学的な根拠に基づいてきめたものでございまして、汚染物質の体内滞留期間なども十分考慮いたしまして、科学的な専門家によって策定されたものでございます。しかもその内容は、スウェーデン、アメリカ、カナダの基準よりきびしいものでありまして、この基準が守られる限り、国民の健康をそこなわないものと確信をいたしておる次第でございます。 なお、今回の措置は緊急の暫定措置でございますので、なお将来検討の上、必要があれば法的効力を持たす、これも一つの方法であると考えておる次第でございます。 なお、今回の措置は、汚染地において検査体制を強化し、汚染しておる魚はこれを排除し、食ぜんの安
今回の規制基準の設定は、規制値以上の魚を市場から排除し、食ぜんの安全を守る、こういう趣旨に出たものでございまして、これがためには、特に問題地域の魚介類について、産地市場において集中的検査をすみやかに実施し、その結果を公表いたしたいと考えておるわけでございます。 したがって、こうした集中的検査の実施に伴いまして、基準値以下の魚だけが市場に流通するということになれば、おのずから安全が確保されることになるのでございまして、先ほどお述べになりました産地証明の点につきましては、当面考えてはおりませんが、貴重な御意見として、今後十分検討してまいりたいと考えております。(拍手) ————◇—————
ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族等に対しましては、年金の支給をはじめ各般にわたる援護の措置が講ぜられてきたところでありますが、今回これらの支給金額の引き上げ、支給範囲の拡大、新たな特別給付金の支給などを行なうことにより援護措置の一そうの改善をはかることとし、関係の法律を改正しようとするものであります。 以下この法律案の内容の概要について御説明申し上げます。 第一は、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正であります。 改正の第一点は、障害年金、遺族年金等の額を恩給法に準じて増額することといたしております。 改
金額的に比較をいたしますと仰せのようにちょっと少ないんじゃないかといったふうな御意見の出るのは私は当然だと思います。しかし、法のたてまえが違っておるからそういうことになっておるわけでございましょうが、しかし、気持ちから申しますと軍人関係の方方もやっぱり生活が困っておるわけ、それには違いないわけでございますから、できるだけそういうものをにらみながら改善をはかっていくということが私は適当ではないかと思います。
先ほど来の御質問、十分私も傾聴いたして聞いてまいりましたが、まことにごもっともな話でございまして、何とか理屈をつけられるものはつける。できるだけ理屈をつけて、延長するように最大の努力をいたしたいと思います。概算要求が八月末でございますから、何とか理屈をうまく——理屈さえ通ればいいわけですから、何とかうまい理屈を考えまして、できるだけ延ばしまして救済できるように、ひとつ最大の努力をいたします。
ほんとうに戦傷病者の妻は戦傷病者の方々のつえとなって長いこと御苦労されてこられているわけでございますから、御主人がなくなりましたあと、どういう生活をしているのか、やっぱりそういう実態も把握する必要が私はあると思います。まだ、そういう手当もいたしておりませんが、十分調査をいたし、国としてそうした方々について今後何らかの措置を講ずる必要があるかないか、そういうことも十分考える必要があると思いますので、今後、国会が済みましたあとに、どういう計画でやるか、具体的な例を関係団体の御協力もいただきながら調査をいたしたいと思います。
先ほどもちょっとお答えいたしましたが、法のたてまえは違いますが、その額がだいぶ開きが出ているという実態でございまして、この問題については法律のたてまえが違うからこれでいいんだということは私はあまり言えない問題だと思います。したがいまして、私どもは、生活保護の基準の引き上げ、これはまあ生活水準が変わるに従って毎年上げておるわけでございますが、そういうふうなことを上げるにつけても、しかも、遺族の方々はだんだん老齢化してきているわけでございますから、やはりそういう均衡を考えて最大の努力をすることが私はどうも当然のつとめのような考えでございます。したがって、来年度の予算編成に際して、そういう年金の額として上げるほうがいいのか、あるいはプラス
戦争が済んでもうすでに二十八年ですか、経過いたしているわけでございまして、私どもほんとうにいまだにまだこういう遺家族援護の問題、傷病者の援護の問題等についていろいろ足りない点を指摘されているというふうな事態を招いていることは私もほんとうに遺憾であり、申しわけないと思います。こうした方方はすでにもうだんだん老境に入ってくるわけでございまして、私どももやっぱり国の犠牲になったこういう方々をあたたかい気持ちで守ってあげるように、やっぱり努力をしなければならぬと思いますが、特に、いろいろこまかい点と申しますか、いろいろ気がつかない問題がたくさんまだまだ残っておるわけでございますので、きめのこまかい観察をいたしながらあたたかい援護の手を強化す