先ほどお読みになりました「国民医療対策大綱」は、私が党にあったときに書いたものでございますから、私はよく承知をいたしております。病気というものは本人自身がどういう症状であるかということを十分自覚し、そしてそれをどういうふうにすればなおせるか、それはやはり自己責任というものが一番大事なことだと思います。ただその場合に、いろいろ経済負担において苦しいところがある。そこで保険制度においてめんどうを見ようとか、あるいは公費負担をどうしようかということになるのであって、やはり自分の健康は自分が管理するという自覚がないといけない。私はそのように確信をいたしておるわけでございます。 そういうふうな考えでございますから、どうも私どもの書いたのを
