まあ、この問題については、もう少し考えさせていただきたいと思いますが、いずれにせよ、このようなことでは共同研究の主体性なんというものは私はないのだということを初めからやかましく言うておるわけでございまして、一日も早くこういうおかしな姿は改めさせるようにいたします。
まあ、この問題については、もう少し考えさせていただきたいと思いますが、いずれにせよ、このようなことでは共同研究の主体性なんというものは私はないのだということを初めからやかましく言うておるわけでございまして、一日も早くこういうおかしな姿は改めさせるようにいたします。
全然認めていないとのことでございます。したがいまして、その実態をもう少し私にはっきりさせていただいて、そしてこれをどうするか善処いたします。
ただいまの御質問、まあかりに研究費を受けるにしても、こういうふうな月給みたいな形で受けることは絶対にいいことではございません。ですから、事態は一日も早く改めるようにいたしまして、その結果を御報告申し上げます。
小笠原委員の御質問、途中で入ってまいりまして全部承ったわけではございませんから、あるいは的が多少はずれているかもしれませんが、その点はお許しいただきたいと思いますが、原爆被爆者の医療については、私どもはできるだけあたたかい援護の手を差し伸べることが一番大事なことであると考えております。したがって、審議会等においていろいろ御審議をいただく場合においても、そうした気持ちを十分持っていただくことが第一でありますが、同時にまた、医学的な専門的な判断というものが私は絶対にこれ必要なことでありまして、厚生大臣としては、かってに、これは気の毒だからすぐ許したまえ、これはちょっとおもしろくないからやめたまえなんという恣意専断を許さるべきものではない
私は、やっぱり医学の診断を大ぜいの先生方が議論なさるときには、非公開が望ましいことだと思います。しかしながら、いまお話のような、三回も申請をして却下される、これは具体的な例について言うわけじゃありませんが、そういうふうなときにはやはり審査会のほうも、どうしてこう三回も来るのでしょうと言うて、やはり本省に呼ぶのもたいへんならば、こちらから県を通して、こういう理由ですと親切に説明してあげるということは、私はけっこうだと思います。 私は、その具体的な問題を離れまして、審査というものはそういうふうにあることが望ましいというふうに私は思います。
これは先ほど来たびたびお答えをいたしておりますように、単なる検討ではなくして、撤廃をするか、あるいは従来のようなやり方で、年齢引き下げという形でこの問題を解決するか、どちらかだと私は思うんです。そのどちらかにするかということについては、私もそう横暴な大臣ではございませんから、よく審議会の福祉部会なりあるいは医療部会の御意見も十分承ります。こういうふうな部会においては、御承知のように、現地の方々、医療に従事された方方みんな入っているわけですから、そういう方々の意見を聞くわけでございます。そういうふうなことで、八月の末には概算の要求をしなきゃなりませんから、七月、八月の間に決着をつけるようにいたしたいと思います。これはもう先ほど来衆議院
先ほど来お答え申し上げておりますように、それぞれ専門の部会がありますので、専門の方々の御意見も十分承って結論を出すようにいたします。
原爆被爆者について健健診断のための文書料という御質問ございましたが、これはやっぱりちょっと無理だと思っております。しかしこういうことは無理でございますが、被爆者の援護につきましてはやっぱり充実したあたたかい手を差し伸べるという基本方針、これをもとといたしまして今後とも努力をいたしたいと、かように考えております。
国立の資料センターをつくったらどうかという学術会議からの勧告が出ていることについてのお尋ねでございますが、これは文部省とも十分相談をいたしまして、やっぱり貴重な資料でございますから、十分相談いたしたいと思います。
昭和十二年であったと思いますが、近衛さんが内閣をつくりましたときに、現在の厚生省を設置しようという議が起こりまして、当時は御承知のように、官制大権に基づきまして省の設置ができておったわけでございますので、近衛内閣におきましては、社会保健省という官制をつくりまして枢密院に御諮詢になったわけでございます。その枢密院に御諮詢になりました際に、たぶん書経であったと思いますが、書経の中から、厚生省のやっておりまする仕事を考えて、一番適当なのは厚生。正確な文句は私は覚えておりませんが、貧しき人に食を与え、衣服の乏しい人には衣服を与え、もって民の生を厚うするなりという、こういうふうなことで、民の生を厚うするということで厚生という文字をとられまして
先ほど来の受田委員の御意見を交えての御質問、実は私も非常に胸をえぐられるような思いをして聞いておりました。両局長からいろいろお話もございましたが、昨日のこの事例、私もいま新聞を読ましていただいたのですが、その子供さんたちが施設に入っておって、かりにおねえさんが見るにしても、おねえさんのところに一緒に帰るにあたって、施設がどういうようなことを注意しておるかとか、それから一緒に暮らすようになってからあとも、民生委員とかそういう方々が十分見回ってくれておったのであろうかとか、いろいろなことが胸に浮かぶわけでございます。 それにいたしましても基本的に、民生委員なり児童委員というものは、地方公務員、そういう身分があるにいたしましても、ケー
重度の心身障害児につきましては、国の施設に全員収容するという方針でできるだけ施設の整備を急いでおるわけでございますが、施設に入りたくても入れない方がまだたくさんおるわけでございます。そういうふうな重度の心身障害児をかかえておる御家庭の、精神的な苦痛もたいへんでございましょうが、経済的な負担も非常に重いわけでございまして、この問題については、前々から何とか考えなければなるまいということでございましたけれども、最近の経済状況から見て、これは思い切ってやらなければならぬというので、実は来年度の昭和四十九年度の予算編成に際して、重度心身障害児をかかえておる御家庭の、名前はまあ在宅の手当と申しますか、そういうふうなものも、この際、法律的にはよ
日中国交回復後、日中両国の医学の交流ということが一つの問題になってまいりまして、先般来、向こうの日本の医師会と同じような方面と武見会長との間に、いまいろいろ話が進められつつあるわけでございまして、私はやはり今後日中医学の交流ということが非常に大事なことだと考えております。そうした一環といたしまして、日本の医師を向こうに派遣していろいろ勉強させる、これは私は非常に大事な必要なことだと考えておりますので、御提言になりました問題につきましては、今後中国とも十分打ち合わせながら検討させていただきたい、かように考えておる次第でございます。
お述べになりましたように、国民医療の基本は、日本国民はどこに住んでおっても充実した医療の恩恵を受けられるような体制をつくることが私どものつとめだと考えておるわけでございます。そういう考え方から、厚生省は厚生省なりに、無医村地域対策なりそういうことをやってきたわけでございますが、まだまだ十分でない。そこで、思い切って先般、先ほど医務局長からも答弁いたしましたように、患者輸送車、そういったようなことで患者さんを運ぶということではなしに、国公立病院にある程度の医師の余裕を持ち、輪番的にそういう僻村を回って診察して歩く、診察していただく、こういうふうな仕組みを各町村ごとに具体的に思い切った財政投資もしながらやっていけるようにしたい、かように
この問題につきましては、実は事務当局のほうでは、法律が四十九年末ということでございましたから、四十九末までに間に合うようにということで、必要な予算を計上し準備をしておったわけでございますが、この問題は、受田先生、非常に御熱心に御主張になっておられる問題であることを私も十分理解をしており、しかも国民大衆の中に定着しておる問題でありますので、法律に四十九年と書いてあるから四十九年まで待たなければならぬという性質のものでもあるまい、いいことならばさっそくやったらいいじゃないかということで、先般も医務局長に、計画を一年早めろ、したがって四十八年末までに成案を得るようにということにいたしてございます。国民大衆の中に定着しておる問題は一日も早く
戦争が済んですでに二十八年経過いたしておるにもかかわりませず、南海の孤島その他に眠っておられる方々をそのままに放置するということは、私ども許しがたいことでございまして、一柱でも多く故国に迎えるように努力することが、政府としては当然なすべきことであると考えております。今日も努力はいたしておりますが、今日だけの措置で完了するとも思えませんので、今後とも一そう力をいたしたいと考えておる次第でございます。
すでに御承知のように去る十六日、中央医療協議会の二号側委員すなわち医療担当者側の委員の方々が連名で、中医協の会長を信任しないという旨を文書をもちまして厚生大臣あてに書類が提出されたわけでございます。それ以来今日まで中医協の機能が停止されておるわけでございますが、私もこの問題につきましては国民医療の上からきわめて重要な問題と考えて心配をいたしておるような次第でございます。 私は厚生大臣として、診療報酬につきましては、最近における賃金、物価の上昇等の動向等もございますので、早期に診療報酬の改定をしていただきたいということを前々からお願いをいたしておったわけでございますので、私としては一日も早く中医協がその本来の機能を発揮できますよう
先生お述べになりましたように、この問題は重大な問題でございますので、深刻に私も受けとめております。したがいまして、どちらの側がどういう意見を言うたとか、どちらがどういう話をしたとかいうことについては、一切私も批判がましいことは何も申さないようにいたしておりますし、事態を深刻に受けとめて、本来の機能が回復するように全力を尽くしたいと考えております。
老人医療の問題につきまして先般、全国自治体病院協議会から要望書が提出されておりまして、私も承知いたしておりますが、その老人医療との関連において、保険給付のいろいろな水準について差があることについて今後どうするかというふうな趣旨のお尋ねであったと思いますが、できるだけ私は水準の統一をはかっていくようにすべきものであると考えております。 しかしながら、現在のそれぞれの制度にはそれぞれの沿革があり、またそれぞれの財政的な事情等もございまして、いま直ちに全部これを一本化するというふうなわけにはまいりませんので、逐次実行可能なところから改善を加えていく、こういうふうにいたしておる次第でございます。 将来とも私はなるべく基本的には水準を
日雇い労働者の身分は、日々雇い入れられ、または短期間の期間をきめて雇われておるということでございますから、その稼働が安定していない、こういう方でございまして、稼働が不安定な状況にある、こういうことで、労働階層の中では恵まれない方々であろう、かように考えておる次第でございます。