失礼いたしました。先ほどもちょっとお答えいたしましたように、四十九年度も三千円というのが既定の方針なんです。三年三段階というわけですから、前の年と違ってはおかしいじゃないかという議論があるんです。しかし、物価も相当上がっていることでもあり、生活水準も変わったことでもありますから、まあひとつ、四十九年度の予算編成の際には三千円で押し通せるとは思っていない。ということは、これより下になるということではないんですから、上になるということでございますから、私は、その三千円が五千円になるか六千円になるかは別としまして、来年も三千円で押し通そうというふうな考えは全然ない、こういうことを私、率直に申し上げておるわけでございます。
