看護婦さんは、現在大体全国で三十二万程度働いておるわけでございますが、正看、准看合わせまして、実は養成所に毎年入ります数が四、五万おるわけでございます。ところが、こうした方々が病院、診療所に入るわけでございますが、結婚その他によってやめる方がある、相当多い。こういうことで、絶対数がなかなか思うように——年々はふえておるんです、年々はふえておりますが、その五万、養成所に入るのは五万で、ふえるはずなのに、そうはふえない。こういう姿でございますが、これには私はいろいろ理由があると思います。看護婦さんに対する社会的評価が低いんではないかという問題もありましょう。さらにまた、待遇がどうであろうか、こういう問題があります。それから、特に最近やか
