私も、こういうことを体験いたしたわけでございますから、いろいろ反省すべき点があると思いますから、終末いたしましたら、さような報告書をつくりまして提出いたしたいと思います。
私も、こういうことを体験いたしたわけでございますから、いろいろ反省すべき点があると思いますから、終末いたしましたら、さような報告書をつくりまして提出いたしたいと思います。
国民福祉年金は、御承知のように、本年度、四十七年度は三千三百円、それが四十八年度で五千円、四十九年度で七千五百円、五十年度で一万円と、一万円ということになりますと、夫婦で二万円に、こういうことになることは御承知のとおりでございますが、御承知のように、国民年金法が十二年前に制定されましたときは、国民年金をどういう仕組みでつくっていくか、結局、やはりよその年金と同じように掛け金を納めていただいて、拠出制年金ということを中心にしようと、これは原則にしましようと。ところが、当時五十五歳以上の方々はこれから十年も二十年も保険料を納めていただくということはたいへんでございますので、当時五十五歳以上の方々は、もう拠出なしに、そのかわり七十歳になり
厚生年金の積み立て金を取りくずしまして、厚生年金を一挙に上げたらどうだと、こういう御意見のあることは私も十分承知いたしておりますし、そういう考えも私はあると思うんでございます。ところが、ここで私ども考えておかなければなりませんことは、わが国の老齢化社会というものの傾向が、ここ十年、二十年の間に老人人口が非常に急激にふえるというところが問題でございます。ヨーロッパその他の諸国におきましては、大体六十五歳以上の御老人の方々が総人口において占めてる比率は、もう一〇%、一五%、定着しておる社会になっております。ところが、日本は、いま六十五歳以上の老人の方々は、総人口に対して、たしか七%程度。これが五年、十年と、どんどんふえていきます。おそら
本人が逓信病院に二十六日入院いたしました。で、三十一日の午後、逓信病院においては怪しいという連絡を予研その他にいたしたと承知しております。 私が直接聞きましたのは、本人が隔離病棟に、夕方五時に荏原病院に隔離されたと聞いたのは三十一日の夜七時ごろでございました、私が直接聞いたのは。
こういう問題は一刻を争う問題でございますので、責任者同士でどんどん話を進めてまいります。したがって、私の耳に入りましたのは夕方の七時ということでございます。三十一日の夕方でございます。
私は、逓信病院に入りましたときにお医者さんがどういうふうな診断をされたか、承知いたしておりません。
公衆衛生局長から答弁させます。
逓信病院において最初どういうふうな診断をされたか、私も存じておりませんが、非常に真性の天然痘であるということの発見がおくれたということは、私もそういう認識を持っております。
お話しのように天然痘の患者が最近発生しなかったということからいたしまして、こういう方面の診断についての臨床的な経験というものは、最近非常にお医者さんになかったということが一つの原因であろうと私はさように考えております。
まあ、その点はいろいろそもそも最初から、検疫とかそういったふうな問題をひっくるめて、私は相当反省すべきものはあったと、かように考えております。
これらの天然痘の汚染地域というのは、WHOでも、エチオピア、パキスタン、インド、今度の地域と、こういうふうに汚染地域であることは指定をいたしております。したがいまして、私ども出発するときにおきましては、検疫所におきまして、種痘の証明を持っておるかどうか、これは出るときに厳重にいたしております。ただ、今度の事案も、本人は間違いなく種痘をいたして行っておるわけでございます。そこで問題が一つありますのは、そういうダッカとか、その他のそういう汚染地域から飛行機に乗客が乗るときに、飛行機の中で、あなたはそういう汚染地域から飛行機に乗って、そして日本に着いたあと、どういうふうな行動をとるのですかという質問書をよくやるわけですが、コレラについては
そういうふうな御意見であれば、確かに私どもも十全であったとは考えておりません。ただ、まあ御承知のようにイギリスなりアメリカなどにおきましては、天然痘というものは非常にもうほとんどなくなっておる。まあ、日本でも十何年なかったんですから、一人もなかったんですから、そういうふうな先進諸国におきましてはそういう状態になっておりますために、いろいろな質問書を提出せしめることは、やっぱり個人の行動の自由というものをある程度拘束することになりはせぬかと、こういう意見が先進諸国にはいろいろあるわけでございますので、天然痘についてはそういうふうな意味合いもあって、今日まで質問書に御協力をいただくというやり方はしてなかった。しかし、こういうふうなことの
私の承っておりまするところによりますと、感染の度合いの、感染するおそれのあるのは、本人が発熱をする時期ということからでございます。そこで、二十三日に発熱いたしまして二十六日に逓信病院に入院しておりますから、二十六日から三十一日までの間は、その患者さんに接触しておられる方々があるはずでございます、お医者さんなり、看護婦さんなり、その他の方々。そういう意味において、接触しておる方が相当おられるという意味合いにおいて、こういう方々は感染のおそれが私はあるんではないかということを申し上げておる次第でございます。
さようなわけでございますから、患者さんやお医者さんが接触しておるという私は事態をとらまえて、行動を監視するようにということを指示しておりまして、それぞれ私は適切なる措置がとられておるものと了解いたしております。
私どもが承知いたしておりますのは、発熱した時点から感染のおそれがあるものと承知いたしておりますから、いま局長が申し上げたように、行動の監視をしておると、こういうふうに理解をしておるわけでございます。
真性の患者と認定されなければ、強制的に私は隔離させることはできないのではないかと、かように考えております。しかし、そういうおそれがありますから、そこで、行動の自由についてある程度の規制をお願いして監視をしておると、こういうことじゃないかと私は思います。すなわち、あの患者さんが隔離されましたのは、真性天然痘の疑いがあるということですぐ臨床していただいて、それで隔離をしたわけです。それで、家族は一番あぶないというので隔離をしたわけでございまして、看護婦さんやその他の方々は感染しているかもしれない、していないかもしれない。けれども、まだ発病はしていない。こういう段階でございますから、患者として隔離するということはちょっとできないのではない
これによって二次感染を完全に防げるとは私らもすでに考えておりません。すなわち、数日間接触をしておるのですから、感染するかもしれない、しないかもしれない……
ですから、本日の時点において、二十六日から三十一日までの間、患者に接触していることは事実でございます。ですから、接触しておることは事実でございますから、感染のおそれはある。しかし、いまお尋ねのように、そういうふうなことで厳重に行動の監視はしなさいということを言うておりますが、まだ不十分かどうか、私も専門的な立場において調べていただきまして、さらに監視を厳重にするということであれば、私は監視は一そう厳重にいたしたいと、かように考えます。
最近二十年間発生いたしませんでしたので、天然痘に対する恐怖意識と申しますか、まあ意識と申しますか、そういう点については非常に薄れており、欠除しておったのではないかと、これは私は率直に反省をいたしまして、今後こういう事態に対処するように対策を急ぐべきであると、かように私も考えております。
実は、種痘につきましては、先般来、天然痘の患者があまり出なかったということもあったかとも思いますが、いろいろな後遺症等の問題が起こりまして、任意制にしたらどうだと、こういう意見があったことは事実でございます。ちょうど、私も、いまから十日ほど前でしたか、この事件が発生する前に、社労の委員会において、任意制にしたらどうだという御質問がありました。私は、私は多少古いかもしれませんが、私らの子供の時代のことを思い出しながら答弁をしたのでございますが、そういう任意制にしろという御意見はあります、確かに。けれども、私は、これは慎重にかまえるべきだ、そういう踏み切るわけにはまいりませんと。しかし、せっかくいま伝染病予防調査会の中で種痘の専門家の方